2003年10月26日

欧州遠征(9)〜ファーストクラスで帰国

announceで起床。 日本時間13:30 6時間ほど熟睡 免税販売 diorプレゼント 和朝食
おかゆ 飲み物は紅茶 
15:00NRT 15:15 A65 遠い 無難に入国 携帯返却 伝票行方不明だったが事なきを得る。 帰着便利用して荷物送る。往復分とあわせて2つ無料 明日届くという。
16:20のバスで横浜へ。 途中渋滞。 PHSに転送していたメールは207通
18:35YCAT スーパー買い物19:20帰宅 部屋無事 サーバも無事
1:30就寝

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2003年10月24日

欧州遠征(7)〜タリス、ユーロスターでロンドンへ

6:30起床。 7:00朝食 昨日より質素。あまり食欲はないが軽く食べておく。 7:45チェックアウト。まだ暗い。 寒い。 晴れ。 7:50ケルン駅着。 タリスは8番線から出発。始発だがまだ来ていない。 8:05入線。 ホームに日本人団体多かったが同じ車両だった。しかも向かい席だった。 28号車 65-66番。テーブル席。向かいは視察の日本人軍団。 霧 国境越えてベルギー入国。EU内なのでパスポートコントロールはなし。 当然ながらDBの車両よりベルギーの車両が目立つようになった。 家の作り違う。 Leige発車後、勾配途中にて交換のためか9:33運転停車。電気消える。 交直切り替えか? しばらくして電気がつき、反対方向に動き出した。スイッチバックかと思ったがまた逆方向へ動き出そうとする。前後へがたごと動いている。坂道発進が出来ないような状況だ。しばししてアナウンス有り(オランダ語、フランス語、ドイツ語、英語)。機関車故障のためいったん引き返すとのこと。 機関車を交換したか増結したかわからないが10:07再出発。 さっきスタックした地点を軽くクリアし、11:05ブリュッセル中央駅到着。寒そうだ。

 ブリュッセルからはユーロスターでロンドンへ向かう。まずはチケットの発券と行うためしかるべき窓口へ行く。座席はインターネットで予約済みだ。係の女性に予約確認書(メール)を見せて発券依頼を行うが、これはフランスで予約したものだからここじゃダメだ。ここはベルギーなのでフランスで発券してくれ、ショックなことを言う。 それはおかしいと抗議したが受け入れてもらえず、かわりに「むこうのtravelCentreに行けば何とかなるかも」とあしらわれた。 でTravelCentreにいくと、「ここじゃない。RailTour(さっきのところ)へ行け」という、わしが「いや、そこで聞いたらここへ行けといわれたんだよ」といっても、「いいや、Railtourへ行け」と話にならない。 再度RailTourへ行くとさっきとは違う人がいたので、丁寧に「Please collect this ticket.」と言ったところ、確認書を持って奥へ引っ込んでしまった。あららと心配したが、チケットを持って帰ってきた。あーよかった。 それにしても考えてみればベルギーから乗るのにフランスで発券というのも変だし、確認書には「当日出発駅でチケットをお受け取りください」と書いてあるのだ。 女性の勉強不足のためにえらい目にあった。

 チケットが入手できたので安堵して散歩へ行こうとするが、外は雪である。参ったな。散歩は中止して構内のみとする。

12:30チェックイン。有人窓口へ並んでいたが、自動改札機のような自動チェックイン機を使ってさくっとチェックインしている人も多い。わしのチケットは航空券のような形をしていて磁気帯がついている。いけるかも、ということでトライしてみたらサクッと通過できた。

 セキュリティチェック(荷物検査)のあとに出国審査。 12:50搭乗(乗車)開始。外はまだ雪だ。2等2号車の21,22番。20両編成。 テーブルが大きい。 カフェカーがある。 12:58出発。徐々に雨が上がり、晴れてきた。

カレー〜駅でしばし停車。なにかあったようだ。 ドーバー海峡トンネルを軽く通過し、イングランドに上陸。青函トンネルのような雰囲気だ。 結局1時間ほど遅れて15:33(ベルギー時刻16:33)到着。遅れたお詫びにドリンク券か、時間半額券をくれるという。しかしもらい忘れてしまった。というより見送り。 入国審査をへて、地下鉄(UnderGround)でホテルへ。1日乗車券(DayTravelCard P4.10)を購入。 16:30ホテル着。チェックイン。

 市内探検出発。BigBen、テムズ川でぼぉー。寒い。18:00の鐘聞く。 地下鉄で○○駅。めし探す。 ない。噴火。 picassoというレストランでオムレツとパスタを食う。飲み物はGuiness。

バスでVictoria駅に移動。地下鉄DistrictLineに乗ってしまう。 GloucesterRoadで下車。
CircleLine待つがこない。 何かあったか。 迂回して移動することにした。 District LineでEarl'sCourtに行き、乗り換えてNottingHillへ出ることにした。 Earl'sCourt駅でぼーっとしていたら何か列車が来た。しかしサボがないのでどこ行きかわからない。先頭にいたので運転士に「NottingHillに行くか?」と聞いたら「Jump on!」というので飛び乗る。セーフ。 NottingHillGateで中央線に乗り換え。MarbleArchで下車。21:00ホテル戻る。 妻だいぶお疲れの様子。僕の落ち度。バスローブ有り。デスク照明がない。

今日の宿:Montcalm Nikko. 18世紀に建てられた由緒あるホテルだったが、最近日航グループになった。 スタッフは日本人が複数いて日本語でチェックインできた。 今回はJML特典のホテルクーポンによる無料宿泊である。303号室。高級ホテルらしく、ポーター有り。

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2002年01月21日

逃亡5日目 大英博物館〜帰途

 早いもので本日UK最終日。今日は昨日決めていた大英博物館めぐりだ。本日も乗り放題券を買い(別々に買うより若干安上がり)、地下鉄で移動。RussellSquareで下車し、てくてく歩いて博物館着。市内の小学校の社会科見学地になっているようで観光バスからKidsがおりてくる。

 入場者無料だが、荷物預かりは有料という。昨日と違い全ての荷物を背負っているので、1ポンドを払い預けた(これは正解だったと思う)。
 世界最大の博物館だけあってめちゃめちゃ広い! お目当てのエジプトを見ただけで2時間以上経過。足も疲れてきたので、その他の展示は流すように見て約4時間滞在で博物館を出た。飛行機の時間までまだ多少時間があったのでトイレを兼ねてHarrodsに入る。しかし、ここのトイレは全て有料。しかも1ポンドもとりやがるので、また我慢して結局LHRで無料トイレにありつけた。

 JALにチェックインすると、31Hと事前指定(49G)と違う席が出てきたので、?と尋ねると、ビジネスクラスの席が空いていましたので変更させていただきました。とのこと。お!ラッキーと思い、そうですか、どーもどーもと出国場に移動。セキュリティチャックで久々に作動。財布を前ポッケにいれっぱなしだったので、wallet!と言ったら、出せと言われたのでそのとおりにしてボディチェック。その後よく考えたら、そのポッケに家の鍵が入っていたのだった。チェックが甘いな(ぉぃ)。

 免税店で小銭を消費し、いざ搭乗。今日はガラガラかと思ったらロビーは大混雑。ロビーに入るときに航空券を通したらなぜか弾かれてしまう。あれれ座席変更は夢だったのかー、とがっかりしていたら、青い帯付きの航空券を渡され、「再調整で座席が変更になりました」とのこと。席番を見ると、9K。お!ずいぶん前ではないか。ひょっとしてファーストか?とか思った。待合室も混んでおりかろうじて席にありつけた。

 やがて搭乗。わしの席に行くと、おー、エグゼクティブクラスの席SEASONSだ。わし、JAL悟空なのにすげぇ。席に着くなりコートを預かってくれたり至れり尽くせり。スリッパもアイマスクも標準装備。なによりゆったりした席がいい。レッグ/フットレストまでついている。 機内食もエグゼクティブ仕様。なんだか豪華だ。飲み物も多くから選べるが、貧乏なわしにはワインやウイスキーなどの種類が書かれていてもチンプンカンプン。。往路のYにはなかった玉の光の大吟醸酒があったのでそれを飲み、その後はビアでやがて爆睡。寝心地も大変よろしい。 やがて日本が見えてきた。あー日本だ。
 というわけで日付が変わるので明日へ。

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2002年01月20日

逃亡4日目 街歩き

 今日はどこへ行くか決めていなかった。さて。どこへいくか。。。とりあえず朝食を食べてから考えることにしよう。申請した7:30にきちんと届けてくれた。渡されたお盆の上にはずいぶんたくさんのアイテムがある。メイドにお一人?と聞かれ、そうだと答えると「あら、お二人だと思って2人分用意してしまいました。ごめんなさい。」と言われたが、貧乏人には願ってもないチャンスだったので。いえいえ、とんでもない。ありがとうございます。と予め用意しておいたチップを渡して受け取る。
 ここの朝食も量は少なかったが、2人分あるのでやはり多かった。昼飯はいらないなと思った。

 あてもなく出かけた。フロントにキーを預けようとしたら、チェックアウトと間違えられてしまい、慌てて、単に外出するだけですと伝えると、キーを返してくれて、「滞在中はお持ちいただいて結構ですよ」と言われ、一安心。

 とりあえず地下鉄で都心部方面へ。ちょっと気になっていたロンドン交通博物館へ行く。Covent Garden駅で降りてしばらく歩くと、大道芸人がマジックをしていた。数十人の観衆がおり、わしもその中に入る。細かいところやローカルなギャグはわからなかったが概ね楽しめた。最後にチップを帽子に入れてねえと、言われたが、何人かが入れている隙に逃亡し事なきを得る。逃亡後1分で博物館到着。さすがに子供が多い。入場料を見ると、5ポンドと高いので、ショップコーナーだけにとどめておく。ショップも結構広く、いろいろ見て楽しめた。ストラップはないかと探したが、ここにはないようだ。そもそも、UKの人は、携帯にストラップをつけるという文化がないようだ。ほぼ全員何もつけずにそのまま使っている。 Mind the Gap(ホームと電車の隙間、段差にお気をつけください)柄のちょうどよさげな栓抜きがあったので自家用に買っていく。

 あてもなく曇天のロンドンを散策する。しばらく行くとテムズ川に出た。右手には昨日来たBigBenが見える。足も疲れたので宿に戻ろうと最寄りのTemple駅に行くと、なぜか閉鎖している。。。 しょうがないので適当に歩く。大通りに出ると2階建てバスが追い抜いていく。あ、そうかバスでも帰れるなー。とバス停でどれに乗ったらよいか見ると。。。系統がたくさんあってわからない。。。

 まだ足には多少ゆとりがあったのでそのまま歩いていくと、CharingCross駅に出た。ここは国鉄のターミナルでもあるので見学。しかし日曜日はウヤが多いようで活気に欠けている。他のターミナルに行くかとTubuMapを見て、近場のEuston駅へ地下鉄で移動。 EustonはUK北部の都市へのターミナルとして、にぎわっている。長距離列車と思われる列車も何本か駐留しており、見学する。

 やはり足が疲れてきたのでバスで帰ることにする。ここはバスのターミナルであるで乗り場が10数カ所もある。なんとかHammerSmith行きの乗り場を見つけて待つこと10分。2階建てに乗車。2階が空いていたので着席できた。雨が降っており、エアコンの作動していない車内は雲ってしまい、景色がよく見えず残念。
 1時間ほど揺られてHammerSmith着。昨日に続きTESCOで夕食やビアを買い込み部屋で食べる。

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2002年01月19日

逃亡3日目 バース

 5:30ころ目がさめてしまった。朝食は自分で電話して持ってきてもらう形式。緊張したがなんとかなるものだ。何か聞かれたがおろおろしていたらbyebyeとか言われてきられてしまった。無事朝食はきたがさっきの質問はなんだったのだろう? 比較的質素な朝食を食べ、今日は風呂の起源であるバース(Bath)スパへ行くことにした。
 7:30頃チェックアウトして地下鉄でPaddingtonへ。ちなみにチケットは土日乗り放題のもの。
 BathSpaへはPaddington駅から国鉄に乗っていくようだ。ここはターミナル駅で、番線も多い。探していくと、BathSpaへ行く列車を発見。20分後に出発するらしい。途中1つしか停まらない特急のようだ。問題はきっぷをどうやって買うかだったが、幸いにして自販機を発見。Supersaverという短期往復型の割引切符を購入。自由席か指定席かよくわからなかったが、とりあえず乗車。日本の列車は引き戸がほとんどだが、この列車は外へ向かったドアが開く。玄関のドアのようだ。
 クラスは1stとそれ以外(普通車と呼ぶことにする)に分かれているようで、普通車の禁煙車に行くとまだすいていて、右窓側に座る。座席の上には所々紙片が刺さっていて、何かなと思って紙片のない席に座ったが、これはあとで予約済みのフラグということがわかった。
 8:45 音もなく発車。車内放送を聞くが、ほとんどわからない。専門用語や地名が多いようだ。列車は結構速い。140km以上は出ている感じだ。やがて改札がきた。そういえば駅自体には改札口がなかった。ついでにBathSpaの到着時刻を聞く。10:18とのこと。
 途中雨が降ったりしたが、ほどなく、BathSpa駅に到着。ここも改札がない。きっぷは手元に残った。 帰りの列車を調べる。毎時27分57分のようだ。
 雨上がりの街を歩くこと数分、ローマ風呂にやってきた。どうやら有料のようだ。なんと8ポンド(約1600円)だそうで、躊躇したが、せっかくきたので大枚をはたくことにした。入場すると、音声ガイドはどうか?と聞くので見ると、日本語もあるではないか。無料だというので喜んで借りた。これで8ポンドなら納得である。
 ここは2000年以上の歴史を持つ温泉である。現在も45度のお湯がこんこんと湧いている。大浴場跡(跡といいつつ現在もなみなみとお湯があるのだが)で足湯でもしようかと思っていたが、「「殺菌していないので」お湯に触れないでください」との但し書きがあり、断念。でも結構な人が手で触っていた。わしも当然ながら手を入れてみた。あったかい。 でも日本の温泉で殺菌していないところなど無数にあると思うのだが。。。
 ここはUKの観光名所のようで、たくさんの観光客が来ている。言葉も英語だけでなく、数種類耳にした。

 足腰が疲れてきたので、ロンドンへ戻ることにする。昼飯はなんか買って車内で食べることにした。マクドは混んでいたので、スーパでサンドウイッチを購入。

 帰りの列車はなぜか所要時間が余計にかかっており、15:20頃Paddington到着。今日の宿はHammerSmithだが、まだ時間があるので、気まぐれでEuroStarとBigBenを見に行く。 パリへは日帰りなら70ポンドで往復できるという。明日はパリか? BigBenは荘厳だった。 乗り放題の地下鉄で宿へ。今日の宿は大きくて立派なNovotel。クラークはフレンドリーで、Exactry(おっしゃるとおり!)を連発していた。

 部屋は広く、昨日のホテルと値段は大差ないのに大違いである。通常のrateは145ポンドという。わしにはとても泊まれない宿である。ちなみにわしは旅の窓口で\8500くらいで予約した。

夕食は駅構内のスーパTescoで買い物。ここは結構日本人も来るようだ。缶ビールは4本単位でしか買えないようで、栓抜きはないが瓶ビールを買った。シャワーの蛇口を栓抜き代わりにした。

 朝食は夜のうちにドアの部に希望時間を記した紙を下げておくとその時間にデリバリされる仕組みだ。1Fのレストランでも食べられるかもしれないが、ものぐさなので部屋食にした。
 明日は何をするか決めかねるうちに就寝。

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2002年01月18日

逃亡2日目 さらば日本

昨日の沖縄日帰りをウォーミングアップとして、本日はいよいよロンドンへ旅立つ。10時には成田へ行こうとして電車に乗ったら、ちょうどラッシュ時間とバッティング。LLBeanのでかいリュックが他の乗客の迷惑となった格好。とほほーい。しかし都心に入るとガラガラ。ふんぞり返ってグーピー寝ていた。
KIで「お預けの荷物をお願いします」と言われ、「ないです」と答えると、ほぇ?みたいなリアクション。ロンドンへ行くのにリュックひとつというのはやはり珍しいのか。
 無事出国し、ロビーに行くと結構欧州諸国と思われる人々がいる。わしのような放浪者はいないようだ。 機材はB744のようだ。
12:00すぎ離陸。Yクラスだが座席には個人用テレビMAGIC-IIがついている。映画もゲームも自由に見られる。ナビマップも随時参照可能だ。着席すると、席にはメッシュに入った小物などがあった。おー、Yでもスリッパとか出るんだーと思いつつ、中を見ると、使用途中の保湿クリームとか、ストッキングとかスプレーとかエプロンらしきものとかが入っていた。うーむ、これはCAの忘れ物に違いない。犯罪者に間違えられては困るので、空いていた隣の席へ置いておいたら、案の定しばらくしてあるCAが申し訳なさそうに回収にきた。
 機内食はコンパクトながら、わしには十分な質と量で満足。ビールも飲み放題なのもGood。機体は新潟県から日本海に入り、ハバロフスク上空を通りシベリアを横断していく。外気は-60〜-90度。晴天で下界が見えており、ロシア北部の秘境のようだ。手付かずと思われる非常にくねくねした細い川がいくつも見られる。
 ところでYの座席はやはりこのわしでさえ、狭い。わしは窓側の50Aなのだが、50Bは無人であったが50Cには客がおり、トイレに行きづらい。国内線では飛行時間が高が知れているし、搭乗前に必ずトイレに行くのでこのようなことは思い知らされなかったが盲点であった。とほほーい

 外は日が暮れてきたと思ったらだんだん日が高くなってきた。西に向かっているので当然ではあるがなんか不思議な感覚であった。

 離陸して12時間余。ロンドン上空へ。するとLHRが混んでいるのか、他の機体とともに、市街を一回り。遊覧飛行である。

 現地時間18日15:45無事LHRに到着。イミグレも難なくパスし、地下鉄で宿へ向かう。ロンドンでは地下鉄のことをUndergroundという。案内どおり進めば難なく到着。切符を買うのに手間取ったが、日本語ガイド対応の自販機があったので事なきを得る。
 undergroundの車両(ピカデリー線)はコンパクトだ。ロングシートだが足の長い人なら向かいの席に足が届くほど幅が狭い。
40分ほど揺られてピカデリーサーカス駅到着。ホテルはすぐ見つかり、難なくチェックイン。日本時間ではすでにAM4:00ころだ。夕食はいろいろ迷った挙句、駅近くの持ち帰りピザ&中華料理屋でピザを1ピース買って部屋で食べた。

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