2002年08月16日

ドイツ遠征(7)〜帰国

 Cクラスのおかげで体へのダメージがほとんどないまま15:35無事成田到着。お盆期間ということもあるのか到着ロビーは人が多い。まずは借りていた携帯を返すがまったく通話しなかったこととJGC特典でミニマムチャージが免除されているので料金はかからなかった。こりゃいいや。

 空港第2ビルからエアポート快速のグリーン車で帰途に着く。検札が来たが、わしのもっているデータイムグリーン料金回数券では今日のこの時間だと東京までしか有効でないという。今日は平日であることを忘れていたようだ。
 ということで東京で下車して思うところがあって東海道線普通車に乗り換えて18:30無事帰宅。

 今日の夕食:だいぶ前にGETした稲庭うどん。やはり和食はうまい。今思えばドイツで少しでもビールを買ってくればよかったと後悔。。。

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2002年08月15日

ドイツ遠征(6)〜ケルン・UG

朝食@デュッセルドルフのホテル 7:30起床。朝食はGood。同じグループのケムニツより質がよろしい。しかし係員の態度はよろしくない。いつもの通りパンとチーズなどでバーガーにして食べる。

Düsseldorf Hbf. Paris Miki Düsseldorf branch

2002081504.jpg 2002081505.jpg

Bier/Düsseldorf 支度して10:20チェックアウト。デュッセルドルフ中央駅に戻って重い荷物をコインロッカーに預け、ライン川を目指して散歩。途中日本人街を通ってみたが、ホームシックとかはゼンゼンなく、ドイツまで来て日本語の嵐を見るのもなんだかなあと思う気持ちのほうが強く、好きになれなかった。途中ヨーロッパらしいオープンカフェがたくさんある通りをコンタックスで撮り冷やかしながらぼちぼちとライン川に到着。河川岸にはやはりオープンカフェが点在し、よい雰囲気。デュッセルドルフ名物のアルトビール(e2.10)を片手にわしもオープンカフェでしばしぼぉーっとしてしまう。

Z company in Düsseldorf ライン川を離れ、ウインドウショッピングを楽しみながら13:40駅に戻る。14:02のICでケルンへ移動。列車は若干遅れているようで14:06入線。結局ケルンには15分遅れの14:40到着。ここからフランクフルト空港への全車指定席の最新鋭新幹線ICESprinter(スプリンター)の予約に挑戦。必要事項をメモした紙を渡したが、希望の列車の1等の禁煙席はFULL(満席)という。それではと2等を手配してもらう。ICESprinterの場合、指定席料金2.60EURのほか、特急料金相当のEUR12.00が必要とのこと。

Bier on DB 17:46のICESprinterが無事手配できたので、残りの時間をどうするか思案していたが、とりあえずケルン駅前の大聖堂をチラッと見た後、ここから程近い刃物の街ゾーリンゲンに行くことにした。手元の時刻表によると50分くらい滞在できるようだ。15:09ICで移動。1等のコンパートメントを専有できた。冷房の温度調節ができるようだ。途中までICEと併走したが文字通り並走でほとんど同じように加速していった。面白かった。

 15:39ゾーリンゲン到着。あてもなく駅前の商店街を闊歩するが、なぜか刃物屋さんは一軒もない!参ったな。とりあえずスーパーを見つけたのでそこに刃物はないか探したが、ベルリン製のものしかなかった。ビールが安いのでついつい買ってしまう。お土産用のチェコの珍しい酒もあったのでついでに買っておく。適当なところで引き返すが結局刃物のお店は見つけることができなかった。うーむ。 是非もなくICでケルンへ引き返す。1等車内でさっき買ったビールと先日買ったソーセージのおつまみでブレイク。

2002081509.jpg ICが入ってきた。奥はSバーン
 16:50ケルン到着。ケルン駅構内のコンビニのような店で小銭を消費するために菓子を買い、ぴったり使い切ることに成功。 17:46までまだ時間があったが、今日も歩きつかれたのと、ここはひっきりなしに列車が行き来するのでホーム端に座ってしばし撮鉄タイム。ドイツ人青年が1人別のホームで同様に撮鉄タイムしていた。

 17:35ICEが入線したので乗車。23号車86番。窓側だが進行方向ではない。86番にはユーロパスを持った若い女性がいたが、きっと指定と知らずに乗ってしまったのであろう。すぐ席を立ってくれたが、やがて隣に戻ってきた。向かいの席は日本人男性。ユーロパスで北欧を回ってきたらしい。

 ICESprinterは評判通り非常に速い。300km/hを出すという。フランクフルト空港までの1時間はあっという間だった。トンネルが多かったので景色を楽しむには向いていないかもしれない。

 空港に着き、JALファーストクラスカウンタでチェックイン。現地人と思われる係員に「Cクラスにアップグレードしてあります」と言うと、困った顔をしながら「エイゴ・・・?」。どうやら日本語はダメらしい。英語で言い直すと「OK」てな具合にスムーズに運び事なきを得た。わしは問題なかったがファーストクラスカウンタぐらい日本語OKな係員を配置したほうがよいと思われ。ちなみにチケットはシドニー発フランクフルト行きJALエコノミー(Mクラス)をマイルを使ってビジネスクラスへアップグレードしたもの(現在はUG不可)。

 もう空港には用はないのでイミグレへ。なんと出国時もスタンプはおろかパスポートのチェックすらしなかった。うーむ。

 手荷物検査時、荷物に酒瓶があったので気さくそうな係員に「取り扱い注意で頼むよ」と言ったら実に丁寧なアクションで扱ってくれた。感謝します。出国後はDFSで適当に買い物をしてサクララウンジへ。しかしこれが実に遠い。散々歩いてようやく到着と思ったらそこはデルタ航空のラウンジだった。慌てて隣のサクララウンジへエスケープ。

 ラウンジでドイツビールを飲みながらPCをポチポチ。ボックスはほぼ満員の様子。日本人しかいないようだ。
 20:40すぎ搭乗アナウンスあり。ぼちぼち退場。帰りはCクラスなので慌てて乗る必要もないのでゲート前でしばし荷物の整理。席は9K。さらばドイツ!さらばビール天国よ!

2002081511.jpg Cクラスは空席が目立つ。9Hの方も9Gへ移動され、9Hに荷物をおくことができ、楽をさせてもらえた。機内食は2食ともうまい。満足。食前酒としてシャンパンが飲めるのも貧乏人にはうれしい限り。1種類しかなかったが、ドイツビールも飲めたのもうれしい。いつしかお休みモードに突入。


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2002年08月14日

ドイツ遠征(5)〜ICEでデュッセルドルフへ

携帯のアラームで6:30起床。曇りでたまに雨が降る。気温は11度と8月としては低め。朝食は昨日とまったく同じだったが、材料は豊富なのでアレンジして食べる。グー。しかし突如トイレに行きたくなり、早々に退散。とほほ。

8:10チェックアウト。今日は机上の予定では8:57発のREでLerpzigへ出てIRとICEを乗り継いで移動する予定だったが、駅についてみると8:57発の列車はバス代行となっていた。どこかで不通になっているようだ。ガーン、ショック! 発車時刻表を見ると、7:55発予定のNurnberg行きICEがまだ止まっている。とりあえずそれに飛び乗りNurnberg経由で行けるか賭けてみた。わしを待っていたかのように、運良く乗るとすぐ発車。8:50。

1等は無人のようだ。1人用のテーブル席に陣取る。今日気がついたが1等席には専用の電源コンセントが装備されている。こりゃええわとデジカメ用のACアダプタを差込み、ガンガン撮りまくる。 列車は途中徐行区間もあったものの、1時間遅れで無事ニューンベルグ到着。ここは晴天。途中検札に来た車掌は親切で、わしがデュッセルドルフに行くと言い添えたら、ニューンベルグでの接続時間や乗車ホームなどを教えてくれた。感謝します。
 ニューンベルグからは再びICE(キハではない)乗車。12:25発。車端の液晶(モノクロ)画面に行き先表示に混じってスピードが表示されるのでチェックしていた。250km/hがmaxか。高架区間ではないのに速い速い。JRの在来線区間では狭軌のためここまでは出せないであろう。

 さて思うところがありましてフランクフルト中央駅で下車。実は先日のInterCityHotelで無線LANの実験をしようとしたのだが、ロビーでは無線をキャッチできず、不発に終わった。結局何もせずに後続のEC(EuroCity:国際特急)へ乗車。1等はコンパートメントのみのようだ。あいにくどのコンパートメントもあいてなく、老夫婦と思われる方がいる1室へ「May I enter?」と言って入らせてもらう。acceptしてもらったものの、どうも老夫婦には英語が通じていないようだ。右手にライン川を臨みながら快調に走る。景色はGood。デュッセルドルフまでまだ間があるので食堂車へ探検に行くが、禁煙席がないので、ビール(e2.40)だけ買って座席で一人乾杯。よくみるとオーストリアのビールのようだ。そういえばこの列車はオーストリアのウィーンから来ているらしい。

 ケルンで老夫婦下車。コンパートメントは以後独占状態。ビアを飲みつつのほほんと過ごす。18:23ついにデュッセルドルフ到着。まだまだバリバリに明るい。駅前には多聞にもれず市電が走っている。徒歩で今日の宿へ向かう。何とか迷わず到着。フロントの方は気さくで親日的。部屋にはバスタブがあった。昨日まではなかったのでうれしい。荷物を置いて散歩&買出し。スーパーを見つけたので入ってみる。ビールが安い!500ml缶が、e0.49とかe0.55(日本円で60円くらい)だ。ぬおぉ!ソーセージは2人前くらいでe1.50〜。思わず歓声を上げてしまう。 さらに散歩するともっと安いスーパー発見。ドイツパンが500gでe0.39、カマンベールチーズ100g e0.60、ビールはさっきのスーパーで買ってしまったが、e0.30など安い!

今日の夕食:ソーセージ多数、カマンベールチーズ多数、ドイツパン多数、魚のひまわり油漬け缶 飲み物はビール2本。食いきれず苦しい。

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2002年08月13日

ドイツ遠征(4)〜洪水でSL断念

7:00起床。今日も台風のような天気だ。TVではドレスデンほか各地で洪水被害が出ているようだ。ほぉら、やっぱり嵐が来ていたんじゃないか。
さて朝食。ソーセージはなかったものの、パンもハムもチーズも種類が多くgood。間違えて喫煙席に座ってしまったことがBad。それにしても今日は朝から消防車か救急車かわからないがサイレンが多い。

 さて、今日はSL探訪をすべく、BVO鉄道を目指す。今日はDBに乗る距離が少ないのでパスは使わない。 ケムニツ駅にてBVO鉄道の起点となるクランツァール(Cranzahl)駅までのきっぷを買おうとしたが、係員はドイツ語で何事か言って売ってくれない。英語の話せるという係員に尋ねたが理由はドイツ語で言っている。うーむ。とにかく売れないらしい。 きっと途中からバス連絡だから通しでは売れないのだろうと解釈し、もう時間もないし、それではと、途中の接続駅であるヴォルケンシュタイン(Wolkenstein)駅までのきっぷ(4.50EUR)を自販機で買い、1分後の10:44に出る列車のホームへ行くが列車はいるものの、サボにはNicht....と書いてあり、車内も暗い。手元の辞書で調べると、乗車できないらしい。あれ?わしの乗る列車は番線が変更になったかと思ったが、案内板によると確かにこのホームだ。じゃあ遅れているのだろうと解釈してしばしぼぉーっとしながら待っていると、案内板の表示がパタパタと消えてしまった。このとき、ウヤ(運休)を悟った。ガーン、ショック!列車がウヤになったことよりドイツに来た大目的の一つのBVO鉄道を訪問することができないことが大いにショックであった。バーデンバーデンのことといい、昨日の振り子列車といい今回はツキに見放されているようだ。

 しばし途方に暮れていたが、今日もケムニツ宿泊なのでケムニツ市内探訪へ予定変更。せっかくきっぷがあるので、トラムに乗って気の向くままに移動。セントラルが比較的規模が大きいのでそこを散策することにし、セントラルから1駅先の交差点で下車する。

 すぐ近くに橋があるが人垣ができている。何事かと思って近づくと、濁流であった。幸い溢れていないものの、橋げたから10cm下まで水位がある。昨日の大雨の影響であろう。上流からは薪やタイヤなどがジャンジャン流れてくる。これは大変だ。 運休もこの大雨の影響なのだろうと改めて思った。しばし川沿いの遊歩道を撮影がてら散歩。途中の歩道橋には、大型の材木などがひっかかっており、警察の介入で通行禁止となっていた。うーむ。

 日本での経験から水位は今後高くなると察して濁流見物はほどほどにしてセントラルを散歩。デパートにインターネットサーフサービスコーナーを見つけた。1.50EUR30分サーフおよびメール送信する。Windows2000Proのため日本語フォントが入っていたので、日本のサイトも難なく見られた。ついでにJALの10月のバーゲンフェアの先行予約もちゃっかりしておく。助かった。

 土産や水などを物色し、途中でマクドがあった(昨日見つけたのだが)ので日本にないメニューのビッグマックブラジル風味とビールをオーダ。

16:00部屋へ戻り、しばし昼寝。夕方明日以降の予定を検討。TVではドレスデンやチェコのプラハの深刻な洪水被害を報道している。一部の鉄道にも影響しているという。明日は天気は回復するというが、より西のほうが天気はよいらしい。明日は西へむかうことにした。問題は鉄道網がちゃんと動いているかどうかだが、TVではよくつかめない。明日夜に都市へ入ると宿探しも大変だ。

 そういえばと、ふと思い立ってフロントでこのホテルのチェーン店の料金について聞いてみた。フロントではわからないが、電話で聞いてくれるという。チェーン店には明日行くことが可能なボン、ケルン、デュッセルドルフなどがあったが、結局デュッセルドルフにあるビジネスホテルを70EURで手配してもらえた。これで列車が遅れても事なきを得そうだ。とても親切なフロントの方だった。

 よく考えるとここからデュッセルドルフまで628kmもあることがわかった。パスだから銭の心配は要らないし、時刻表によれば午後でても余裕でつくようだが万一着けなかったらどうなるのだろうか。

 今日は夕焼けがややきれいだ。天候は回復しているのだろうか。

今日の夕食:デパートで買ったソーセージなど。飲み物はホテル内で買ったビール(0.33L:1.50EUR)1本。

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2002年08月12日

ドイツ遠征(3)〜旧東独ケムニツ

携帯のアラームは1回鳴ると無効になってしまうようで、今日は鳴らなかった。7:30起床。外はまだ雨が降っているようだ。ガーン、ショック! 朝食を昨日と同じくガンガン摂るが質的には昨日よりよろしくない。ここにも日本人がいた。

 ところで今日は強烈な二日酔いである。500ml3缶はわしの許容量を超えていたようだ。そういえば先週も同じ失敗をしたような。。。参ったな

 今日はSLの走るBVO鉄道への前線の町、ケムニツ(Chemnitz)へ向かう。ミュンヘンからは意外と遠くて、ICEを乗り継いでも5時間30分かかる。ミュンヘンからのICE1518は遠くハンブルグ行きだ。パンフレットによると、終点まで10時間近くかかるようだ。乗り通す客はいるのだろうか? 長距離特急のためか、1等のほとんどの席はどこかしらの予約が入っていた。よく見てわしの乗る区間が未予約の席を確保できた。1人用テーブル席。PCを出そうかとも思ったが頭痛のためパス。参ったな10:51出発。

 ICEらしく200km/hあるいはそれ以上の速度で快調に走る。12:19ニュルンベルグ到着。ここで別のICE1661に乗り換え。このICEはディーゼルカーのようだ。非電化区間を走るらしい。1等車は編成端にあり、かぶりつきルームともいうべき小部屋があった。しかもどの席も空席だったので、エイヤと陣取る。発車を待つが運転士が来ない。おかしいなと思っていると後ろ向きに走り出した。逆向きだったようだ。参ったな

 列車は非電化区間を快調に走る。160kmくらいでているのではないだろうか。よく観察すると、この車両は振り子構造のようだ。ややきついカーブでも150km/hくらいの高速で駆け抜けていく。しかし振り子特有のカーブの前後の揺れが二日酔いの体には堪えた。思わず2席を使用して簡易ベンチを作って横になってしまった。あーしんど。

 ということでかぶりつきルームを去り、席を移動。エンジンの上付近のテーブル席が空いていたので陣取り、風景もそこそこにしばし休憩。風景は北海道によく似ている。水を飲んでいたが、emptyになったのでboad bistro(ボードビストロ)ビールではなくオレンジジュース(2.40EUR)を購入。しかしながらなおもシンドく、早くケムニツに着かないかとあせる一方。参ったな

 Hof(ホフ)を過ぎると中央部が空いたので、中央部のコンパートメントへ再移動。少しよくなったようだ。やはり揺れとエンジンの振動がよろしくなかったようだ。早く気づけばよかった。不覚。

 15:54ケムニツ着。雨である。風も少し強い。今日の宿を求め、駅前のi(観光案内所)へ。innという単語は通じなかったが、hotelで通じた。予算50EURで駅から近い宿(2泊)を手配してもらう。ガイドブックによると予約料を払うと書いてあったが請求されなかった。しかし確約書をよく読むと、手数料(金額不明)は料金に含まれると書いてあった。料金は1日46EUR。朝食、税、サービス料込みだから日本のビジネスホテルに比べかなり安い

 雨中を歩くこと5分でその宿(europa:ヨーロッパ)はあった。なかなかよさげな感じだ。部屋も広めで白を基調とした明るい部屋だ。特筆は眼下にトラムが眺められること。ホテルの前の大通りがトラムの軌道にもなっているのだ。

 早速買出しへ。今日は台風のような天気だ。傘が一部壊れてしまった。とはいえ骨の一部に障害が出ただけなので傷は浅そうだ。スーパーらしいものがあるといわれた先は化粧品メインの雑貨屋だった。もっと先にあるかもしれないが、この天候なのでこの雑貨屋で菓子と水(0.49EUR)を調達。残りは駅で調達することにした。駅ではメインとビールを購入。ホテルへ戻ってフロントに嵐が来ているのかと聞くと、いいえという。珍しいことではないようだ。それともフロントの方はかなりの悠長な方なのだろうか?

 部屋からはオペラハウスらしきものと、大聖堂のようなものが正面に見える。無線LANはAPが見つからず。夕食後、昼間の振り子列車のせいか体がフラフラするので早めに就寝。明日のSL訪問に備える。

今日の夕食:薄いカツをパンでサンドしたもの(何と言うのだろう:e2.65)と30cmはある長〜いジュージューソーセージ(2.30EUR)。飲み物は500ml缶ビール(名称失念:1.80EUR)1本。
今日の宿:Hotel europa.(★★) gunnewigチェーンのひとつ。フロントの女性が大変親切だった。◎
注:2007年現在は、Hotel an der Oper, Chemnitzというホテルに名称及び運営者が変更となっている。

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2002年08月11日

ドイツ遠征(2)〜バーデンバーデン・カールスルーエ・ミュンヘン

6:30携帯で起床。外は曇り。7:00朝食。webでの評判どおりハム、チーズやソーセージ種類が豊富。昼食を摂らずに済むようガンガン食う。日本人が結構いた。

8:25チェックアウト。8:30フランクフルト中央駅でしばし撮影タイム。ドームに覆われているのでこの時間でも薄暗い。

今日はバーデンバーデンを取材してミュンヘンに移動だ。8:44ICE入線。14両編成と長い。1等車は3両あり、わしは禁煙席の11号車32番へ着席。ドイツの座席予約のルールは、基本は自由席で、予約が入れば座席の上の棚などにその区間あるいは予約済みの旨の札あるいは電光表示がされる。逆に言えばこれらの表示がなければどの席に座ってもよい。今回は1人旅であるのと、1等を利用することから、事前予約(e2.60)は不要と考えている。ICEの多くには食堂車も連結されているが、予算の都合から今回は利用することはなさそうだ。
 座席にはバリエーションがあり、一般的なシートのほかに、木製テーブルつきの席(1+1、2+2などあり)、4人用セミコンパートメントもある。一般シートにはビデオサービスがある。一般シート以外はオーディオサービスがあるがヘッドフォンは持ち込まないといけないようでこれまた利用することはなさそうだ。しまった!ヘッドフォン忘れた!

 ドイツの新幹線ICEの紹介を書いたところでICE693は8:49発車。今回は一駅だけ利用だが、77km,37分乗車できる。なぜ細かい数字が書けるかというと、席の上にその列車停車駅、時刻、区間距離、乗り継ぎ案内、車内や駅の設備などを記したパンフレットが置かれているのだ。1つのパンフで1列車だけを記載してあり、DB全体で何種類のパンフレットがあるのか見当もつかないがDBの力の入りようが実感できた。

 9:26マンヘイム中央駅到着。同じホームで9分の接続でIC609に乗り換え、IC(インターシティ)はいわば特急というところか。1等車に楽勝で着席。日本人も何人か見られる。ICの1等はコンパートメントもあるようだが、一般席は1+2の配置。日本のグリーン車によく似ているが天井がやたら高い。
 このICも一区間の乗車。といっても61km,29分乗る。表定速度が120km/h以上なのでかなり速い。Bクリ。

 9:58カールスルーエ中央駅到着。ここはトラムモデル都市として日本のいくつかの地方都市が模範にしている街だが、今回はトランジットのみ。18分の接続でRE18007に乗り換え。REは快速といったところか。快速にも1等席はあるが1等車ではなく、1等と2等の混在する車両となるようだ。6人用のコンパートメント席だ。

 10:16発車。REも結構速く、10:34バーデンバーデン駅到着。 まずはミュンヘンへの時刻表をGET。昨日も書いたとおりこの時刻表は便利だ。トーマスクックの時刻表は不要とも思えるほど。

 荷物を預けようとロッカーに入れたはいいが、日本式に、ドアを開けたまま金を入れて閉めて鍵を抜こうとしたところ、勝手が違うようで、鍵が閉まらない! ロッカーが悪いのかわしが悪いのかわからないが、金だけ取られてしまった!とほほーい! ここで小銭がなくなったので結局荷物を持ってバーデンバーデンに行くことになった。

 カラカラ浴場などのあるバーデンバーデンへはバス(長い連接バス)で移動する。乗車券を買って乗車するようだが、そのまま乗車する人も多い。車内清算もできるのだろうか? とりあえずわしはきっぷ(e1.90)を買って乗車。車内にある機械に入れてバリデーションを受けるようだ。チーンと鳴った。

 10分ほどで到着。数ヶ所のドアから客がぞろぞろ降りるがきっぷは渡さないのか?わしも不思議に思いつつそのまま下車。手元にきっぷが残った。うーむ、不正乗車し放題ではないのか??

 涼しい町を歩く。8月というのに18度くらいしかない。コートを着ている人もいる。わしはTシャツ1枚であるのだが。 とりあえず案内所へ行くが手元のガイドブックにあるはずの案内所がない! うろうろするうちに何とか見つけ事なきを得た。しかし特に情報はGETできず、飲泉できたのが唯一の収穫。

 適当に歩いていくとフリードリッヒ浴場に到着。ここは高いので撮影と資料収集のみで終了。近くのカラカラ浴場へ行くと、日曜ということもあるのか大混雑だ。うーむまだ午前中だというのに、である。参ったな。切符も買うのもプールへ入るのにも大行列参ったな。結局カラカラ浴場は外部からの撮影のみにて妥協することにした。参ったな

 しばし途方に暮れていたが、思うところがあってカールスルーエ路面電車を探訪することにした。バスで駅に戻り、Sバーン(国電に相当)でカールスルーエへ。この電車には1等車はなく、空いていたのでかぶりつく。25分ほどでカールスルーエ中央駅到着。意外なことに、路面電車のホームへ入線。なんとこの電車はそのまま路面電車として走っていくようだ。かぶりつきを継続しつつ、世界の車窓からよろしく路面電車探訪を継続。
ここはバスも軌道上を走る。なかなか両者のよいところを融合した交通システムを見受けた。

 しばらく進むと、専用軌道に戻ってしまったようだ。単線区間に入るとさすがに来すぎの感が出てきたので、適当なところで降りた。たまたま反対方向の列車がすぐ来たので乗車。マケットプラッツまで戻る。近くには平面交差のポイントもあり、奥が深い。15:40カールスルーエ中央駅に戻り、無料配布時刻表を頼りにルートを模索する。16:05IR2365(急行か?)でシュトゥットガルトへ行き、ICEに乗るとよいらしい。IRには1等があった。5人用コンパートメントの席が空いていたので着席。あとから40代くらいのおば様が見え、相席となるが特に気にならない。16:57シュトゥットガルト到着。覚えたてのドイツ語アウフヴィダーゼーエン(さようなら)というと笑って何事か返事をしてくれた。何を言っているのかはわからなかったが、怒ってはいないようだった。

 11分の接続で今日2回目のICE797に乗車。空いていたので3人がけのテーブル席を占拠。なぜかほかの方はPCをポチポチ。わしもPCを出してポチポチ開始。パンフレットによるとベルリンから来た列車のようだ。ミュンヘンまでの2時間余りをここで過ごした。途中各地で雨に見舞われた。参ったな

19:24ミュンヘン着。外は雨であった。しかも結構気温が低いようだ。ホテルを探すがまたも道を間違えてしまった。なんとか軌道修正し事なきを得た。ホテル前に外気表示があった。14℃の表示にBクリ。その後夕食を調達に散歩。それにしても、ドイツの喫煙マナーは日本と同じくらい悪い。このままではドイツを好きになれないなと思った。

 今日の部屋からは無線LANの電波は拾えなかった。電話線のジャックもなぜかRJ45で使えず。。。参ったな。
今日の夕食:ミュンヘン駅構内で買ったボイルソーセージとプレッツェル。飲み物はドイツビール3種。

今日の宿:ホテルドライレーベン。部屋は昨日より狭いのに値段は昨日より高い。参ったな。

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2002年08月10日

ドイツ遠征(1)

本日よりドイツ遠征。7:20起床、軽く支度の仕上げをして8:15出発。今回は成田への足はJRの快速エアポート成田のG車(グリーン車)。もちろんデータイムグリーン回数券使用だ。最近は券売機でも買えるようになってうれしい。G車は余裕で着席。冷房で寒かった。途中車内から無線LANが使えるか実験を行ってみた。我が家は無線LANを構築しているので、ダメ元で無線LANPCカードを持ってきていたのだ。いくつかの主要駅で基地局(アクセスポイント:AP)の検索を行ったところ、電波が弱かったり暗号化がかかっていたりするものの、数箇所のAPを発見できた。しかし実際にアクセスすることはしなかった。

10:40空港第2ビル駅着。今日はお盆の出国ラッシュと予想していたので出国審査は相当の混雑を覚悟していたので早めに着いたのだ。
チェックインはJGC特典でファーストクラスカウンタを使用できたので待たずに完了した。座席は昨日JGC国際線予約窓口へ足元の広い席をリクエストしていたが、辛うじて奏功して51Jであった。その後現地で利用できる携帯電話を借りる。JGCだとミニマムチャージ\600/日が免除になるので貧乏人でも借りることができた。さて、気になる出国はというと、タイミングがよかったのか、出国審査の列は1人か2人。1分ほどであっさり完了してしまった。

 予定通り2002年4月にオープンしたサクララウンジannexへ入場。ここは広くなった上にバーやライブラリ、ビジネスコーナーも充実しており楽しみにしていたのだ。

 とりあえず生ビールとおつまみ数種をGETしてビジネスコーナーへ陣取る。ここではPCなどを使うためのコンセントやモジュラージャックがあり、デスクワークが行える。早速PCを取り出して滞っていた日記を編集。ここでの注目の一つに無線LAN環境があることがあげられる。試してみると、確かにAPが強い電波を伴って見つけることができた。ではインターネットへアクセスを試みたが何度やってもダイヤルアップしにいってしまう。IPアドレスをDHCPからもらうように設定を変えたところ、めでたくIPアドレスが付与されインターネットへの接続に成功した。こりゃ便利ですわ。ということで日記をアップロードした。その後ドイツの情報を拾い食いした。フリースポットとも呼ばれる無線LANのAPはセキュリティの不安はあれど便利この上なしと実感した。JALさまに感謝します。

 12:40搭乗のアナウンスが流れたのでA64ゲートへ移動。機材はB747-400 K17コンフィグとのことだ。わしの席は3人席の真ん中でちょいと窮屈だが、前が広いので事なきを得そうだ。窓側はわしと同世代と思われる日本人女性で通路側は細身の日本人男性で先行きも大丈夫そうだ。ちなみに3人ともJGCメンバだった。13:18離陸。機内食は昼食、夕食とも質・量満足。飲み物はサッポロ黒生都合3本。酒に詳しければいろいろ作ってもらえるのだが無知なわしにはビールで十分か。エコノミーにもサービスコーナー(お菓子などを自由に取ることができる)があるとは気がつかなかった。
6時間も乗っているとたまにトイレに立つとしてもふくらはぎから足首にかけてのあたりがだるくなってくる。立てひざをついたりしてがんばったがしんどかった。もうYには乗れない体質になってしまったのか。

 今回もMAGICシステムが搭載されていたので映画などを楽しむ。見た映画「陽はまた昇る」「タイムマシン」。前者は家庭用VCRの世界標準VHSを作った日本ビクターのミスターVHS,故高野鎮雄氏をモデルとしたほぼノンフィクション作品。以前NHKのプロジェクトXで取り上げられた。(取り上げた元は佐藤正明著の映像メディアの世紀)。余談ながらこのプロジェクトXには妻がうどんを食べる姿が映っている。我が家では「うどん」と呼んでいる。後者は最新のアメリカ映画。19世紀に自分の過去を変えるためタイムマシンを作ったが、その為に過去のみならず未来へも行くというSF作品。15年以上前に「バックトゥザフューチャ(BTF)」という映画が人気を得たが、それと比較すると個人的にはBTFに軍配を上げたい。
機内ではMAGICなどのおかげで退屈することなく12時間を過ごすことができた。JALグループ発行のドイツのガイドブックも運良くGETすることができた。

17:55(日本時間11日0:55)フランクフルト国際空港着陸。かなり広い空港と見受ける。
入国審査は予想通り数十人が並んでいたが、審査では何も聞かれず、スタンプすら押さなかった。それで大丈夫だろうか。

Sバーン(国電)の案内がよくわからず。迷う。どうやら今いる第2ターミナルから第1ターミナルへ移動しないといけないようだ。無人列車に乗り移動。事なきを得た。まずは現金を下ろすが最初のCDでは受け付けてくれなかった。うーむ。別のところではすんなりおろせて事なきを得た。おろしたのは200EUR。多分これだけあれば十分だろう。

チケット購入。フランクフルト中央駅までは3.15EUR。ここで気づいたのだが、ドイツでは小数点が,(カンマ)で、3桁区切りが.(ピリオド)なのだ。気がつかなかったなぁ。
例によってDBも改札なし。ややもしてSバーンがやってきた。車両横に2とか1とかが書いてある。これはクラスなのだが、なんと普通列車にも1等があるのだ。
列車は加速がよく驚いたが、それ以上に激烈に速いのも驚いた。150km/Hは出しているのではないだろうか?力の入った運転である。検札もなし。途中犬連れの乗客あり。いいのだろうか?
 19:15フランクフルト中央駅到着。ここも改札なし。ドームに覆われており、薄暗い。ターミナルらしく多くの列車がひっきりなしに発着している。わしの注目しているICEも停車していた。しばらくして外へ出るも外はまだまだ明るい。しかしホテル(インターシティホテル)が見つからず迷う。駅に戻って再度探すと、駅前にあった。灯台下暗しとはこのことだ。
 チェックインして買出しへ。ついでに駅でジャーマンレールパスのバリデーションを受ける。DBは時刻表が充実している。当該駅から主要駅までの接続を無料で提供している。乗りたくなったらすぐ対応できる。便利である。JRも見習ったほうがよいのでは、と思う。買出しは駅構内のスーパーでドイツビール(500ml缶)2本を購入。機内で夕食を食べた(といっても16:00ころだが)のと、機内の軽食で配られたソーセージパンを食べずに持ち帰ったのでそれを食べることにした。部屋へ帰着後20:30と明るいが一人祝杯を上げる。

 インターネットへのアクセスにトライしてみる。電源はいつもの「サスコム」で問題なし。しかし携帯の充電器にアダプタが付属していたので今回はサスコムは持ってこなくてもよかったかもしれない。
 まずはここはフランクフルトの駅前ということで、無線LANの可能性に挑戦。APを検索してみたところ、電波が非常に弱いものの1つヒットした。暗号化はかかっておらず、すんなりDHCPからIPアドレスをもらうことに成功したようだ。うーむ。無線LANを構築するならば少なくとも暗号化は導入したほうがよいと強く推奨する。当然我が家は構築時から暗号化を組み入れている。ただ、40bitの暗号化は完全ではないのだが。IEEE802.11bの宿命かもしれない。
 BBCを見ながら0:00就寝。

今日の宿:インターシティホテルフランクフルト。hrs.deで手配。

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2002年08月09日

ドイツ遠征準備

ドイツへの支度をぼちぼち開始する。メインバッグはカートと迷ったが、結局バックパックにした。PC込みで総重量8kgと軽量化に成功。夕方妻とともに散歩へ。思いもかけず独和辞書GET。1000円だがよくみたところ、ほとんど使った形跡はなさそうだ。妻の希望でオーブンを下見。最近のは高出力のみならず庫内も広くなっているようだ。しかし冷房で寒い。
参ったな
今日の夕食:ゴーヤーチャンプルー。飲み物は樽生仕立。

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