2003年01月19日

台北遠征(2)

MRTの一日乗車券(一日票:NT150)を買ってまずは今回の目的である新北投温泉へ。MRT新北投駅まで開通しているのでアクセスは楽だった。MRTはこの季節でも冷房が効いていた。
 一日票での乗り降りは専用の改札口を利用し、いちいち係員を呼び出さないといけないのでちょっと不便だ。
ちなみに、MRT車内および駅構内では禁煙は当然として、飲食も一切禁止である。検挙されればNT1500罰金を科せられるという。日本でもやればおもしろそうだ。

 駅から坂道を上って温泉を目指す。しかしガイドブックではすぐだと思っていたのだが延々と上り坂が続き温泉地らしき光景にはなかなか出会えない。どうやら道を誤ってしまったらしい。上り詰めたら一軒温泉宿を発見。どうやら陽明山公園方面へ来てしまったようである。北投宝物館(失念)というところから下って行くといくつかの温泉宿が見えてきた。その数が増えてきたところがどうやら新北投温泉らしい。かなり迂回してしまったようだ。

 新北投温泉一帯は公園になっていて、ピクニックをしにきている子供も多いようだ。

 公営?の露天風呂を見つけたので、さてさてと入ろうと思ったが、水着が必要のようだ。しまった!水着忘れた! 是非もなく指をくわえながら外から見るだけで終了。

 11:00新北投駅出発。ガイドブックにのどかでよさげとあった新店へ行ってみることにする。北投駅淡水線に乗換終点新店まで乗り通す。

 新店で降りたものの、意外と都会でびっくり。周辺図をみると、吊り橋があるようなので行ってみる。途中には露店、屋台が並ぶ街があり興味深い。しかし食をそそるようなものには遭遇できず。

 吊り橋は立派なもので大きな川にかかっている。川には足こぎボートがたくさんあり観光名所のようだ。碧タンという景勝地のようである。

 今日は帰国日につきあまり時間がないため、残念ながら30分ほどの散策で12:27MRTで帰途につく。

 台北駅構内のセブンイレブン台鉄のポケット時刻表(ジコクヒョウとそれなりに言ってみたが通じなかった)をなんとか購入。友人のために複数買ったのだがレジ姉は「なんでいくつも買うのかしら」(勝手に解釈)と笑っているようだった。わしが日本人とわかるのか最後は「ドウモアリガトウゴザイマシタ」と流暢にお礼いただいた。参ったな。

 まだまだ名残惜しいが13:15往路と同じ國光客運バスにて空港へ。さらば!台北の街よ!
14:20チェックイン。主な土産は手配済みなので免税店も用なし。強いて言えば今朝両替機でNT1000をくずしたらNT100札9枚と小銭が来ると思ったのだが全部NT50硬貨で両替されたので小銭を使おうと思ったが目ぼしい買い物もないのでそれも中止。次回の軍資金としよう。

 搭乗まで2002年にリニューアルしたJAAサクララウンジでマターリ。ここではLAN接続によるインターネットアクセス無料ででき、ようやくネット難民から救済された。飲み物は豊富にあったが名残を惜しんで台湾ビール。ただしサーバはなく、缶での提供だ。その他3種類のつまみ、茶菓子をぼりぼり食う。

 15:45予定通りEG206は出発。機材はJAAのもの、席は34G。今日も空席多数だ。

機内食は魚をチョイス。飲み物は一番搾り+白ワイン。腹一杯になってしまう。

 途中ほとんど揺れずマターリフライトで19:15NRT着陸。しかし成田は広く、ゲートまで数十分滑走する。

 19:50イミグレ通過。降機後Yahoo!モバイルで調べておいた19:55京成線特急上野行に乗車。青砥で始発の快特三崎口行に乗換、スムーズに進んだがやはり成田は遠く22:20帰宅。

 台北滞在は正味24時間に満たなかったが、一言で表現するならば、良くも悪くも、「カオス」な街だった。次回の探検に期待したい。

この記事が役に立った/おもしろいと思ったら、ワンクリックで応援お願いします

投稿者 onsenfan : 00:00 | トラックバック

2003年01月18日

台北遠征(1)

今日から台北遠征。当初は2002年10月に渡航予定だったが、仕事が忙しかったり体調不良などで3回延期になっていたものだ。

 今回も多忙ではあるが、日程を短縮してとりあえず行く、ことにした。

 横浜から京急特急青砥行で北上。平和島で下車し、後続の羽田空港発の急行高砂行に乗り換え。特急は混雑していたが急行はガラガラだった。

 高砂快速成田行に接続すると思っていたが、なんとこの車両がそのまま快速に変身するという。盲点でしたよ!盲点!

 佐倉特急成田空港行に乗換、空港第2ビル駅へ。

例の通りJALファーストクラスカウンタにてチェックイン。今回は無償の特典航空券なのでこのカウンタでは恐縮するが、気にしない。

今日の成田は人気も少なく、去年のロンドン遠征同様手荷物も出国審査もスムーズ。

前回の成田ではサクララウンジannexを使用したが、今回は思うところがあって本来の指定ラウンジであるJGCラウンジを使わせていただく。搭乗ゲートがC82のためサテライト側のラウンジに入場。
エントランスは豪華で高貴な印象だ。内部はゆったりしている。早速飲み物などを調達。国際線だけに種類も豊富だ。ビアサーバはあったが中身はスーパードライっぽい。おつまみや軽食の種類が羽田等に比べて全然よい。
パン(クロワッサンなど)、クッキー、チーズ、クラッカー、いわゆるおつまみ(バイキング形式)のほか、おにぎり(コンビニ風)もある。これらがすべて無料というのがありがたい。奥には壁を隔ててファーストクラスラウンジがあるが、今日のチケットでは入ることができない。

ここからPHSで仕事の続きをしようとしたが幸か不幸かあいにく圏外のようで徒労に終わる。

 11:15搭乗案内開始。今回は通路側のため、優先搭乗の権利は行使せず、空いたころを見計らって搭乗した。EG203。機材はJAL  席は34C。 機内は空席多数で余裕だった。 ドアクローズ後早々にCAより「北野様(仮名)いつもご搭乗ありがとうございます」とご挨拶。ご挨拶はJGCメンバなど限られた乗客だけにされる場合があるが今日は少々恥ずかしい。

 機内食は牛肉と大根の大和煮ほか。意外とおいしかった。飲み物はエビス、と行きたかったが、JAAでは扱ってないようでモルツ。その後JAA白ワイン

 14:15(台湾時刻:GMT+0800)台北空港着。軽くイミグレをすませ、両替(1NT=3.57円)してバス(NT110)で台北駅へ。

 台湾国鉄台北駅をしばし探検。先日より春節祭のプレステージが始まっているようで臨時列車も設定されているようだ。土曜ということもあるのかきっぷ売り場は長蛇の列だった。

 とりあえず宿にチェックインしよう。MRT忠孝新生駅へ移動(NT20)し、駅すぐそばの宿へイン。フロントでは日本語がほぼ通じて楽できた。

 身軽になったところで近くを探検。奇遇にもこの近くに台北のアキバ「光華商場」があった。そばでは農協?のイベントが行われておりあちこち試食ができた。
 電脳街では購買欲はわかなかったが、店頭でもらえるチラシの解読の方が興味津々だった。

 あちこち歩き回ったら疲れてしまったので適当に食材を調達して部屋食とした。士林などの夜市は次回のお楽しみとしよう。便利店(コンビニ)でPET緑茶(700ml,NT18)を買ったはいいが、砂糖が入っていてがっかり。表示をみると確かに果糖が入っている。
表示を確かめなかったわしが悪いのだが緑茶に砂糖は入れんだろう、普通。台湾では入れることを身をもって心得た次第。慣れないものには気をつけないといけない。

 台北の街はバイク(機車)が大変多い。主要な交差点にはバイク専用の停車枠もある。わしが見たときは多いときで50台くらい待機していた。

 今日の宿:KDM凱統大飯店 インターネット用のRJ11コネクタがあったがコネクションは張れるがDHCPサーバが見つからないと怒られ接続できなかった。とほほーい。

この記事が役に立った/おもしろいと思ったら、ワンクリックで応援お願いします

投稿者 onsenfan : 00:00 | トラックバック

4