2006年10月22日

北部九州遠征〜(2)九州横断&長崎

(画像は後日)
とり天の腹もちがいいのか、食欲がなかったので朝食はパスした。8:00チェックアウト。いつもより早いチェックアウトだ。

今日は長崎県(佐世保あるいは長崎)へ移動し、夜のうちに福岡へ戻り、羽田から帰宅する移動三昧の日である。 移動経路を昨日考えていたが、まっすぐ佐世保へ移動すると昨日通った大分道を引き返すことになり面白くない。 車窓も楽しもうと、やまなみハイウェイ経由の熊本ゆきバス 九州横断バス(縦断ではない)くじゅう号に乗ることにした。しかしこのくじゅう号、別府発は午前中1便しかなく、しかも別府北浜発が8:23と早い。 それゆえ早めの出陣となった。眠い。

 九州横断バスにはくじゅう号のほか、阿蘇火口見物+昼食つきのあそ号もあり、9:30頃出発でよかったのだが、下車観光をするので時間がかかり、長崎へ行けなくなってしまうため断念した。あそ号にもSUNQパスで乗れるが、昼食代(推定1050円)は負担しないといけない。

 北浜から乗車したのはわしだけだった。予約定員制だったが、空席多数なのか、予約なしでも乗せてくれた。1つ手前の別府駅を8:20に出てきたが、他に客は2名だけだった。熊本の九州産交バスの車両。4列シートでトイレはない。要所要所(小田の池 三愛レストハウス 阿蘇駅前)で3〜10分程度休憩していく。 今日も概ね晴天で、くじゅう・あその風景を楽しむことができた。

 13:00熊本交通センター着(普通運賃3600円)。さて、佐世保へ移動といきたいが、14:30までない! 視点を変えると長崎行きが13:10にある。熊本ラーメンでも食おうと思っていたけど、よし長崎へ行こう。指定席券(座席券)の交付(無料)してもらい、パンと一番絞りを買い込んで乗車。3列シート(AB+C)でトイレ付き。映画(ビデオ)上映あり。割り当てられた席は10A。最後尾(4列)である。エンジンの上のためか前より暑い。最後尾なのでリクライニングは倒し放題。一昔前の夜行バスのようだ。かなり深く倒れる。レッグレストはない。車内トイレあり。

 ぼけらっとしながら16:20長崎駅前バスターミナルへ。まずは福岡へ戻るべく定数券の交付を受ける。小一時間あるのでラーメンかちゃんぽんでも食おうと思ったが、昼休みなのか日曜は休みなのか駅前周辺にはラーメン店がない。あったけどなぜか飛騨高山ラーメンだったりする。

 しょうがないので西友で買い物大会。持ち帰りのできそうなめぼしいものはみつからなかった。マルタイラーメンを少々購入。

 ローソンで唐津バーガー(チーズバーガー)とプレミアムモルツを買い、17:30発の福岡空港経由の博多交通センター行きバスに乗車。九州急行(という会社)バス九州号。3列シートの座席定員制。長崎駅では10人ほど乗車。意外とすいていた。夜間走行。車内にトイレはあるが、PAで休憩(3分)。喫煙習慣病患者への配慮か? ポチポチしつつぼけらっと乗車。

 19:50福岡空港国際線ターミナル到着。雨である。無料シャトルバスで国内線ターミナルへ移動。前日webチェックインは済ませてあったが、クラスJへUGを依頼するためカウンタへ。案の定満席だったがダメ元で空席待ちを依頼。5番目だった。整理番号は種別Aの1100番という見慣れない大きな数字だった。1000の下駄を履かせているのだろうか。

 サクララウンジで、長崎の西友で買ったいなりずしを食う。通常のいなりずしの倍ほど長い(太さは変わらず)。飲み物は一番絞り生ビール(スーパードライもあるがまずいのでパス)。

 少し早めにゲートへ。整理券では呼び出し場所が1階4番カウンタとある。あれ?新千歳のトホホ再来か?今から出ても間に合わない。もともと最前列14列目の普通席をGETしていたので それでいいや、と思ったが、空席待ちのアナウンスが聞こえてきた。なんだ、やっぱりここでよかったのか。しばし待機していたが、晴れてわしの名が呼ばれた。勝利である。 JL1738便。機材はB767-200国際線機材で機体番号はJA8231とのこと。以前にも乗ったことのある期待だが、なんだかくたびれた内装である。16席のクラスJの席は一応スカイラックスシートだ。最後列だったので遠慮なくフルリクライニングにしてくつろがせていただいた。チケットはJAL国内線特典航空券の第2区間(MMY-HND//FUK-HND)を1000円払ってクラスJにアップグレードした。本当は新北九州空港から帰りたかったが、アワード枠が満席で福岡となってしまった。

 22:45羽田到着。23:05発の特急京急久里浜行きで帰宅。

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投稿者 onsenfan : 23:17 | トラックバック

2006年10月21日

北部九州遠征〜(1)久々の別府温泉

(画像は後日)
今日から九州遠征。早起きして(奇跡的に起きられた)6:21羽田空港。NH691便。機材はB777-200国際線機材。席はビジネスクラスの15A。チケットはANA国内線特典航空券(普通席)の第2区間(HKD-HND-UBJ)。国際線機材の場合、ビジネスクラスの席が普通席として販売されることが多いようだ。いわゆるC開放。ファーストクラス席(12席)はスーパーシートプレミアム(SSP)扱いになっていた。文字通りプレミアムである。

 バスで搭乗して7:00出発。今日は好天で富士山のすぐ北を通ったが頂上がよく見えた。しばし惰眠。飲み物は辞退。

 山口宇部空港および北九州空港(KKJ)混雑のため上空待機(旋回)。8:45山口宇部空港到着。今日は九州を目指すので即移動。宇部新川駅行きの宇部市交通局急行バスで9:00宇部中央へ(260円)。 宇部中央からは小倉行き、福岡行きが出ているが、最寄りの小倉行き(1000円)に乗ることにした。都合よく9:15発があった。

 小野田市から山陽道・中国道を経由し、関門橋を越えて九州入り。北九州市都市高速を経由して10:30小倉の室町リバーウォーク(終点)下車。目の前がZ社&地図の資料館だったが、土日祝は休館日だった。

 小倉に初めて降り立ったのでぶらぶら。小倉城見るが、改装中(入場可能)。外から撮影。11:00すぐに昼食。九州にきたらまずラーメンと、RWのむらさき食堂へ。開店直後なのですいていた。外に椅子がたくさんあったが行列のできる店なのだろうか。 

 ラーメンは白・黒・合わせの3種。あっさりめの白(580円)をオーダ。麺は細麺と平打ち(30円増し)がある。無難に細麺を選択。「カタメ」と付け加えるのを忘れてた。 なかなかいける味だが、九州で500円未満のラーメンが多い中600円前後は高いのでは? 関東の人間から見ると600円はまあ妥当な時代になってしまったので違和感はなかったが、あとからそういえば九州にしては高価と思った次第。

 徒歩で小倉駅へ。当然ここも初めてで北九州のモノレールも初めて見た。九州内の移動はバスと決めていた。九州内のほとんどの路線バスが3日間乗り放題となるSUNQパス(サンキューパス)を小倉駅前の西鉄バス案内所で購入。SUNQパスには全九州用と北部九州(宮崎・鹿児島を除く九州各県)用があるが、今回2日間しか回らないので北部九州用(8000円。関東などで買うと6000円)を購入。

 今日は別府へ行くのが目的だが、北九州から別府・大分を直接結ぶ高速バスはない。そもそも高速道路がないのだから仕方がない? 時間もあるし、乗り放題だし、福岡を経由して別府に向かうことにした。 12:10発の西鉄高速バスひきの号で福岡(天神)へ移動。4列シートでトイレはない。小倉駅から天神まで80分ほどかかる。意外と遠い。普通運賃は1000円。 13:30天神バスセンター到着。 別府行きの時間を調べ、予約しておく。座席定員制なので、定数券というのを発券してくれた。

 次のバスまで天神BC(西鉄福岡駅&インキューブ&三越)を探検。14:50発の別府行き「とよのくに号」で別府を目指す。これまた4列シートだがトイレはある。車内でビデオ上映していた。釣りバカ日誌をやっていたので見てしまう。終点別府まで2時間15分ほど。映画上映にはちょうどよいんだろう。音声は備え付けのヘッドフォンで聞くことができる。おかげで退屈せずに高速バスの旅を楽しめた。

 17:05別府北浜到着。今回の第2目的であるとり天を食べるため徒歩でみつばグリルへ行く。夜の部は17:00開店と調査済みだ。まだすいていたが、後から後から来店。まだ18時前なのに7割は埋まってしまった。1人ということでカウンタ席へ案内された(問題なし)。鉄板があり、コックさんがステーキやハンバーグなどを手際よくジュージュー焼いている。パフォーマンスのひとつだろう。おいしそうだ。しかし今回の目的はあくまれとり天定食(950円)であり、ハンバーグなどはじっとこらえて とり天をいただく。唐揚げのようなものを創造していたが、さにあらずで万年筆のような太さの鶏のフリッタであった。甘酸っぱいタレがかかっており、おそらくポン酢だろう。 総評としてなかなかうまい。分煙されていないことが減点だが、九州にまたひとつ逸品あり。

 チェックインして、湯めぐり必須アイテム別府温泉本(350円)を求め、TOKIHA(トキハ)のリブロでGET。翌日知ったが、宿でも売っていた!
 温泉本付録の無料入浴券を行使するためターゲット探し。部屋から見える花菱などを狙ったが、18時以降は日帰り入浴を受け付けない宿が多いことを実感。花菱も時間外だった。 少しあるいたところの北浜の竹の井ホテルに入らせてもらった。飯時のためか、終始貸切。風呂は8階にあり、北側に市街地、東側に別府湾や大分市街が眺められる。うち湯は少し熱めか。 寝湯とサウナ(定員3人かな)もある。脱衣所に灰皿があるのが減点。無料ロッカーがある。

 トキハの地下で地ビールなどを買い込み、宿の温泉を堪能。ここのは重曹泉で肌がすべすべする。酸性肌を中和する効果もあると思われる。寝湯もあるが、竹の井に比べると湯温が高くゆっくり寝ていられない。露天はあるが夜間は照明が強すぎて外はあまり見えない。サウナもある。無料ロッカー(リュックは入らない)あり。

 本業なのに久々に温泉に入った。やっぱり温泉はいいなあ。浴後部屋で地ビール(別府八湯物語油屋熊八麦酒)で一人宴会。金箔が入っているらしいが、ちょっと目視では確認できなかった。金を飲み込んで金運上昇するといいなあ。

今日の宿:別府温泉 ホテルニューツルタ。JAL&じゃらん経由で手配。朝食付き本館和室で7000円+入湯税150円。安い部屋だったので期待していなかったが、8畳で広いし、海側の部屋だった。バス、トイレつき。部屋の風呂は温泉かどうかは不明。蛇口のまわりに(大浴場にはついていた)白い粉がなかったので水道水かもしれない。金庫は有料(100円)だった。風呂は1泊の客なら事実上24時間入れる(10時〜14時まで清掃)。日帰り入浴は21時まで受付(500円)。

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