2005年08月26日

スイス遠征(7)〜さらばスイス/苦あれば楽あり

(この日のブログは画像が特に多いので重いかもしれません)
 6:30起床。ヨーロッパにいると毎日早起きできる。今日はついにヨーロッパを離れる日である。朝から好天。朝食はパスして、9:10チェックアウト。ベルンの第一印象はごみごみした町。木を見て森を見ず、なのだろうが、今回は思い出は薄かった。機会があればゆっくり探検してみたい。

 9:34発のジュネーブ空港行きを確認。5番線のICに乗車。長い編成の全車2階建て。1等は4両もある。BOX席占有できた。 アナウンスはドイツ語、フランス語。Freiburgから先はフランス語、ドイツ語。言語圏の違いから順序が変わるようだ。

レマン湖の車窓 左にレマン湖が見えてきた。よい車窓。雰囲気としては中央線で勝沼付近を走行しているのに似ている。まわりにブドウ畑。盆地の代わりに湖がある感じだ。昨日coopで買ったrevellaという乳酸菌飲料を飲んでみる。どこかで飲んだ味だ。しばらくして思い出した。カルピスソーダに近い。個人的には今市で、飲み残してしまった。


ジュネーヴ中央駅 レマン湖と間欠泉
 11:15ジュネーヴ(Geneva)中央駅到着。 当初はジュネーヴ空港直行予定だったが、まだ時間があることから、ジュネーブ市街を観光することにした。 ロッカー(4CHF)に荷物を預け、身軽になって街へ繰り出す。湖を目指す。5分ほどで到着。ブルク橋を渡る。噴水(間欠泉)が見える。かなり高く上がっている。ルソーの家というのもある。 coop発見。スイス最後の買い物大会。

12:10駅に戻る。12:27発のジュネーヴ空港行きを確認。12:40発のTGVが8番線からでるそうなので、取材を試みたが、パスポートコントロールがあり、断念。 12:27発のIRで12:40ジュネーヴ空港(GVA)へ。

 再度荷造り(さっきcoopで買った土産挿入)して、ルフトハンザ(LH)カウンタでチェックイン。ビジネスクラスカウンタに並んでいたが、手隙のファーストクラスカウンタから「こちらへどうぞ」と声をかけられ、恐縮(スターアライアンスゴールドなのでファーストのカウンタでも手続きできたのだが、語学のスキルが十分でないのでいつも遠慮してCカウンタへ行っているのだ)。 予約変更(搭乗日、搭乗便)しているからか、このチケットのままでは処理できないようだ。発券カウンタへ行ってもう一度来なさい、荷物は預かっておくから、と言われ、発券カウンタでステッカー処理をしてもらって、チェックイン。フランクフルト経由のソウルまで通しで無事できた。ラウンジの場所も親切に案内してもらえた。感謝します。

 パスポートコントロールはあるが、表紙を見せただけでOK。おまけに「コンニチハ、アリガトウ」とまで言われてしまう。免税店は安いが我が家に縁のないものばかりで荷物になるのでパス。チョコなどはcoopなどの方が安いと思った。

LHセネターラウンジ@GVA LHセネターラウンジ@GVA
 小銭消化をかねて、スイスカード(ナイフ等)購入。26CHF。 セキュリティゲート通過前に各社のラウンジはある。13:00ルフトハンザセネターラウンジへ。係員のほかは誰もいない。PAULANERビールあり。おつまみ若干あり。日本語の新聞はなし。 徐々に利用者増加。でも満席にはならず。 14:25ゲートへ。セキュリティ待ちなし。B31(搭乗券には印字なし、自分で確認した)には結構人がいる。スタアラゴールドメンバは少ないのか?

LH便からのアルプスの眺め 14:35搭乗。LH3667便。機材はB737-500。席は最後列の20D。この便も満席のようだ。 15:05離陸。さらば、スイス! 右手にアルプスが見える。撮影。機内食はサンドウイッチ飲み物はSekt(スパークリングワイン、いわゆるシャンパン。ドイツ製なのでシャンパンとは言わない)。うまい。サンドウイッチは、セロリが入っていた。うっかり食べてしまって失敗。。。


B737-500後方ハッチから降機 エアバスA380
 16:05フランクフルト国際空港(FRA)到着。またもやバスで降機。後部ハッチも開いたので、出るのは早かった。 入国待ち2分。早速地下1階のスーパーへ。6月に来たときは、BIFIが買い占められていたが、今日は潤沢にあった! ビールやSektなどと併せて購入。 フランクフルト空港には近々デビューするエアバス社のA380航空機の模型(SQ用?)が展示してあった。

2mのフルフラットベットシート PrivateBed on Lufthansa 17:00再び出国。セキュリティでスイスカードが没収されてしまう。がーん、ショック! 傷心して17:10 B23ゲートに到着。時間が十分にないのでラウンジはパス。韓国人でごったがえすB23待合エリア内部へパスポート、搭乗券を提示して入ろうとしたら、呼び止められ、「Mr.Kitano(仮名)? We invite you to business class!」と言われ、ビジネスクラスへアップグレードしてもらえた。Y(エコノミー)満席(オーバブッキング)によるインボラアップグレード(IVUG)と思われる。やった! 苦あれば楽あり。スイスカードのことはこれで癒えた。ちなみにわしのもっていたのはHクラスの予約。

 17:30搭乗。18:05出発。さらば、ドイツ! LH712便。機材はA340-600。C席は最近はやりのシェルフラットシート(2mのフルフラットベットシート PrivateBed)。隣はドイツ人奥様。日本人は見たところ誰もいないようだ。

WindowsCE on LH個人TVがなぜか不調。固まってしまう。リセットしたもらった。WindowsCEを使っているようだ。その後はトラブルはなかった。


dinner on LH712 夕食はチキンor魚orビビンパ。チキンをチョイス。うまい。飲み物はシャンパン、ビールなどを堪能。うまい。いつしか就寝。


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2005年08月25日

スイス遠征(6)〜世界遺産ベルンへ

 6:30起床。外は曇り。8:00朝食。昨日と同じだ。 丸いパンは途中でなくなってしまった。今日も日本人目撃。 今日は食べている途中に快晴とはならず。
晴れたら3000m級の山にケーブルカーなどで登ろうかと思っていたが、中止。

氷河特急サボ今日はスイスの首都ベルンへの移動日。日本への帰途開始ともいえる。あっという間である。 St.Moritz駅12:02発の予定だったが、10:02発が氷河急行と知り、急遽9:40チェックアウト。9:55駅へ。1等は2両あったが、がらがらである。予約も入っていない。平日だからだろう。最後尾の展望車両へ。天井部分にもガラスが入っており、視界がよろしい。

氷河特急1等車車内10:02発車。最後尾にはわししかいない。 Samedanで1人乗車したのみ。車内放送はドイツ語、英語、イタリア語。氷河急行は全車指定だが、少なくともChurまでは料金不要だ。もちろんユーレールパスも利用できる。車掌が検札にきたが、案の定お咎めなしだった。
今日は曇り時々晴れといった天候。車販が来た、ビールもあるが、何も買わず。おみやげ販売が来た。ピンズ(8CHF)がほしかったが、あいにく売り切れ。 帽子(17CHF)を購入。

列車は氷河急行+普通列車の併結のようで、13両ほどと長い。 12:02Chur到着。氷河急行は、さらに増結してツェルマットへ向かっていった。 12:10発のチューリッヒ方面のICがあったが、パスして市内探検+土産探し。


 Churはこの地域の中心都市(州都)というが、田舎町である。スーパーは見あたらず。KIOSKで土産購入。

Chur発ブリュッセル行きEC特急IRIS号 13:10発のECに乗車。Chur発ブリュッセル中央駅行き(22:46着)という長距離特急である。コルマール(Colmar)、ストラスブールなど経由する。SBB(スイス国鉄)の車両がフランス、ドイツを経由してベルギーまで行くのだ。隣には13:16発のIC。こちらはDBの車両。13:10発の方が停車駅が少ない。1等はコンパートメントと、オープンの2両。長距離ECなのに食堂車はない。 車販はある。


チューリッヒ中央駅 右側にチューリッヒ湖がひろがってきたら、まもなくチューリッヒ。14:30Zurich駅到着。 大きな駅である。B1Fのロッカー(5CHF)に荷物を預け、身軽になって駅構内探検。いまどき禁煙駅ではない。もうもうである。構内のB2Fには非常に多くの店がある。MIGROS発見。土産購入。15:45荷物引き取り、ホームのIMBISSでホットドッグ(5CHF)を購入。15:50IC入線。 車内でホットドッグを食う。飲み物はMIGROSで買ったノンアルコールビール(1.30CHF)。 


IC1等車車内
 16:00出発。全車2F建ての車両。次はベルンまでノンストップ。高速線を走るようで、200km/h以上は出ている感じだ。速い速い。 16:58Bern駅到着。帰宅ラッシュなのか、人多すぎ。首都と言うこともあるのだろう。この駅も禁煙駅ではない。疲れる。目抜き通りを経て、ホテルへ向かう。人通り多い。急に雨降り出してきた。初めて傘(ダイソー)出動。無事チェックイン。

ベルン市街 身軽になって目抜き通りを散歩へ。ここは世界一長い?商店街。3kmあるという。ベルンは世界遺産。いろいろ見て歩きたかったが、あいにく雨。 coop,MIGROSを見つけたので買い物。スイスの店は18:30頃一斉に閉めてしまうが、木曜日(Do)だけは、20時過ぎまで営業している店が多い。たまたま今日は木曜日で遅くまでゆっくり買い物できた。19:30部屋に戻る。 チューリッヒでホットドッグを食べたので、夕食は軽めにした。飲み物はCARDINALというスイスのビール(1.40CHF)。 荷造りしてTV見る。洪水の被害は甚大のようである。23:00就寝。

HotelContinental@Bern今日の宿:HotelContinental 楽天トラベルで手配。旧市街にあり、部屋からは世界遺産である市街の一部が眺められる。冷蔵庫、エアコンはない。照明は比較的暗い。


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2005年08月24日

スイス遠征(5)〜ベルニナ急行でパスタの国へ

(この日のブログは画像が特に多いので重いかもしれません)
部屋からの眺め6:30起床。霧。 7:10朝食。ハム、チーズ、クロワッサン、パン、ジャム、ジュース、ヨーグルトほか。日本人散見。外国人団体も多い。 8:10出発。8:25サンモリッツ駅。氷河特急がいた。撮影。

サンモリッツ駅名標 8:45Tirano(ティラノ)行き普通列車でサンモリッツ出発。1等は喫煙車のみ?ということで2等へ。 団体客多くにぎやか。しかしよく見ると、先頭2両は電気機関車と思ったが、電車だった。1等席もあるようだ。ホームには日本語の駅名標がある。Rhb鉄道は箱根登山鉄道と姉妹関係にあり、駅名標が箱根登山鉄道から寄贈されたのだ。 箱根登山鉄道にRhb鉄道から駅名標が贈られているかは不明である。

各地の姉妹鉄道みつかるかも(see ranking)

20050824e4.jpg高度をどんどん上げていく。アルプスも次第に見えてくる。もちろん日本の南/中央/北アルプスではないスイスの本場のアルプスである。

20050824e5.jpg
高度を上げるに従い、森林も減ってくる。やがて森林限界も超えてしまう。氷河も次々見えてくる。


Ospizio Bernina駅 9:38 Ospizio Bernina(オスッピツオ・ベルニナ)駅。標高2253m。粘着運転の路線では最高地点にある駅。日本の最高地点駅は長野県の野辺山駅。1300mあまりだ。 今日は快晴。気温は7度。 目の前に白い湖。その向こうにカンブレナ氷河をたたえた山、ピッツ・カンブレナが手に取るように見える。駅周辺をぶらぶら。周りに樹木はない。森林限界を超えているのだ。

世界でもっとも標高の高い駅は?(see ranking)

20050824e8.jpg次の列車は10:26。駅近くで、湖面と列車が撮影できるポイントを見つけ、深呼吸をしつつ、10:23乗車列車を撮影。同駅でSt.Moritz駅行き列車と交換。10:27出発。St.Moritzから来たベルニナ急行971列車。全席指定、と思ったが、それはChur発の別列車で、これは最後尾2両の展望車両は指定席だが、他の一般客車は指定は不要である。先頭の電動車に乗ったが、客席は意外と混んでいる。座れず。デッキに立席かと思いきや、補助席を発見。冬期はスキー立てのようである。窓ガラスもあり、座ったまま景色も楽しめる。モーターや走行音は大きいが、それ以外はなかなかよい。陽気なイタリア人風の車掌が検札に来た。

11:15 Poschiavo(ポスキアーヴォ)駅で客室が空いたので1等席に移動。すでにイタリア語圏である。 11:38Brusio駅で降りる(Stop on Request)。降りたのはわしだけだったようだ。 この先にループ橋があるというので撮影するため下車した次第。

20050824e14.jpg 20050824e15.jpg
ベルニナ急行 徒歩5分でループ橋到着。立派な橋脚である。 後続のハイジ特急、ベルニナ急行など3列車を撮影。 12:25撤収。帰路犬に追いかけられ、びびりまくったが事なきを得た。 12:40Brusio駅に戻る。ベンチでしばしぼぉっと休憩。暑い。汗かく。 周りはのどかである。

日本にもループ状の線路あります(see ranking)

20050824e22.jpg 駅にはボタンがあり、乗りたい方向のボタンを押すらしい。押さないと止まってくれない? とりあえずTirano方面のボタンを押しておいた。表記はドイツ語、イタリア語しかないのでよくわからん。警備員が来たらどうしよう(汗)。


Tirano駅手前では道路の上を走る 13:09Tirano行き普通列車乗車。 電動車1等に乗る。 さきほどのループ橋を通過。車内からも撮影。2度楽しめた(復路も通過したので3度)。峠を下り、いつしかイタリア国境を通過。路面を走る(併用軌道)。しばらくすると、13:30Tirano駅終着。もちろんイタリア領である。入国審査は駅で行われると、ガイドブックで読んだが、特にチェックはなかった。パスポート必携とあったのに拍子抜けである。 とにかく初イタリア。駅前はパスタのレストランが多い。すぐ隣にはイタリア国鉄?の駅があり、ミラノなどに行くことができる。

Tirano駅 Tirano駅前のレストラン。ここでピザを買った
Tirano駅。パスポートコントロールもあるのだが、ノーチェック。

本場イタリアンジェラート レストランはあるが、やはり1人ではなかなか敷居が高い。本場のジェラートがあったので食う。うまい、安い(1.00EUR)。 スーパー探し。あったが、昼休みだ。13:00〜15:00まで休みだという。なんともやる気のないスーパーである。がっかり。

20050824e33.jpg 駅前にピザの持ち帰り(TakeAway)があったので、1ピースでもいいか聞いてみる。OKだというのでお願いする。マルガリータ、マッシュルームなどから選べるが、基本のマルガリータをオーダ。 10分ほどでできあがった。大きな箱できた。どうやら1枚まるごとオーダしてしまったらしい。値段は5EUR。安い! が、一度には食いきれないので、余ったら夜食おう。


ティラノ駅名標 14:25Tirano駅に戻る。パスポートコントロールはなし。すでに列車がいたが、これはハイジ特急だった。14:35ハイジ特急発車。 かわってベルニナ急行入線。先頭の電動車へ。1等は窓が開く。暑いので全開。喫煙(8席)/禁煙(8席)はドア1枚で仕切られているだけである。禁煙エリアは終点までほぼ貸し切り。14:50出発。車窓を撮影して楽しむ。すいているので右に左に移動し放題である。今度はスイス/イタリア国境が確認できた。先ほど買ったピザを食う。本場イタリア生まれのピザである。うまい。 車掌はまたまた陽気な人。


箱根号の電動車 Rhbスピードメータ。振り切っている

 再び登山して17:15 St.Moritzに戻る。Rhb鉄道は箱根登山鉄道と仲がいいと書いたが、機関車にも「箱根号」というのがある。 スピードメータを見る機会があったので、興味深く拝見。Max75km/h。St.Moritz手前で65km/hを記録。 

スーパーcoop寄って、少し早いが18:50夕食(残ったピザほか)。飲み物はCALANDAというスイスのビール(1.40CHF/500ml)。洗濯して洪水の様子をTVで見つつ、22:30就寝。

今日の宿:今日もHAUSER連泊。

参考リンク(TB)
『瑞西綺譚』とかいうブログらしいぞ、ここは・・・ : 【スイスマイナー旅行記 −ベルニナ特急・マトモ編−】

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2005年08月23日

スイス遠征(4)〜サン・モリッツへ

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 6:30起床。どんより。小雨。7:00朝食(2F)。ハム、チーズ、パン、シリアルといったコールドフードのみ。ソーセージはなかった。例の通りカイザーサンドにして食べる。

ミュンヘン中央駅7:40チェックアウト。ミュンヘン中央駅のキオスクで紙パックの0.5L evian(0.95EUR
保証金不要)を購入。EC196チューリッヒ行きに乗車。スイスSBBの車両。1等は2両(コンパートメント/オープン)。オープンの車両へ。半分くらいは予約のシートが入っていた。あいていた4人席へ。

 8:14出発。外は雨。検札時に「この列車はこの先の区間で豪雨のため、Lindau駅で運転打ち切りとなる。Lindau〜St.Margrethenまではバスによる代行運転となるので、バスに乗り換えてほしい」と言われた。ZDFなどのニュースでドイツ南部豪雨、洪水と聞いていたが、ここにも影響が出てしまったようだ。「わしはChurへ行きたいのだが今日中に行けるか?」と聞いてところ、「それは問題ない」と言われた。ひとまず安心でしておく。St.Maritz(サンモリッツ)への到着は少し遅れそうだが事なきを得そうだ。この車両には日本人がわしを入れて5人もいた。

リンダウ中央駅 10:27Lindau駅到着。 バスに乗り換えるが、なんと、1台しかない。すでにぎゅうぎゅうであった。行き先は手書きだった。雨中待ちぼうけである。日本人4名は急いでいるらしく、しびれをきらしてタクシーでSt.Margrethenへ移動していった。

その5分くらい後、11:05に次のバスはやってきた。今度は乗れた。11:15満員で発車。乗車券チェックは特になし。

代行バスがスイスSt.Margrethen駅に到着すぐオーストリアに入り、11:38Bregenz駅着。 スイス国境をパスポートノーチェックで通過し、12:10St.Margrethen着。 直通なら11:00すぐには到着だったが、1時間ほど遅れてしまった。 Zurich行きがやってきた。バスで来た乗客の多くはそれに乗車。わしは反対方向。 さっきタクシーに乗った日本人がホームにいらっしゃった。あらまー。

12:31Chur行きRE乗車。1等だったが、同一車両に禁煙席と喫煙席が混在している。当初知らずに喫煙席近くの禁煙席にいたが、やはり煙が流れてきたので、遠い禁煙席に退避。 13:40Chur(クール)着。

レーティッシュ鉄道(RhB)@Chur駅 Churから登山電車、レーティッシュ鉄道(RhB)に乗り換え。1000mmゲージ。いわゆる狭軌。 赤い車両。1等すいている。席は1-2の配置。ゆったりしている。 13:58Chur出発。 Churは標高600m。どんどん上っていく。雨はあがったがどんよりしている。 景色はまあまあ。川は大雨の影響で洪水のようだ。 右側に座り、車窓を撮影。Good。 峠越えたら晴れた。

Rhb路線図
テーブルにある路線図

Rhb FirstClass
1等車内の様子。

ランドヴァッサー橋
Rhb鉄道の名所の一つランドヴァッサー橋

20050823e5.jpg
スイスイメージらしい風景

サンモリッツ駅15:58 St.Moritz(サンモリッツ)到着。標高は1775m。さすがに高地。涼しい。 ホテルへ移動。高級リゾート地だそうで、ブランド店が多い。エスカレータで坂を上る。 さらに坂を歩き、ホテル到着。 入るなり先方から「Mr.Kitano(仮名)?」と質問される。 なぜわかったのだろう?びっくりである。 大変フレンドリーな若い女性によるレセプションだった。Very good。洪水のことを心配してもくれた。 わしがミュンヘンから来たというとなおさら心配してくれたようだ。 ひとまず部屋へ。 身軽になって散歩。 

博物館を紹介されたが、17:00閉館。 湖きれい。徐々に青空が広がる。

 お決まりのスーパー探し。coop発見!案外安い。 evian 500ml 0.90CHF。Bier 500mlは0.75CHF〜。330ml*6本パックは6.90CHF。水1.5LPet0.95CHF。ビン、缶に保証金制度はない。 18:00部屋戻る。外は14度。湿度30%。 洗濯して夕食へ。 しかし1人で気軽に入れそうな店なし。 駅へ行ってみる。IMBISSあったがちょうど店じまい中。KIOSKの価格は激烈に高い!evian0.5L 3.40CHF。ぼったくりか?

Feldschl醇rsschen mit Bifi
 結局食べ物にありつけず、部屋に戻る。 フランクフルトで買ってあったBIFIcoopで買ったビールで夕食とする。質素だが満足。

HAUSER@St.Moritz 今日の宿:HAUSER(ハウザー)。楽天トラベルで手配。朝食付き7600円。レストラン、パティシエ併設。ガイドブックにも載っている。シングルルーム、バスタブ付きがありがたい。 CNN等が映る。イタリア語のプログラムも多い。日本語のパンフレット、ご案内もある。レストランには日本語メニューあり。冷蔵庫はなし。ロビーに無料で使えるPCあり。ネットに接続できる。GMAILでメールチェックをした。日本語は表示されるが、入力する手段はなく、送信は断念した。


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2005年08月22日

スイス遠征(3)〜ウイーン・ミュンヘン

5:30起床。腹減っていないので朝食パス(機内食も出るだろうし)。7:00チェックアウト。空港へのシャトルバスの待ち人多数。一度に乗れるか心配したが、大型バスが来て全員乗れた。

7:30フランクフルト空港(FRA)着。チェックインしようとしたが、Yは長蛇の列。スターアライアンスゴールドの特典を活用し、ビジネスクラスカウンタでチェックイン。しかし、カウンタが1列方式ではなかったので、不幸にも時間がかかった。7:50搭乗券受け取る。

セキュリティゲートも長蛇の列。 しかしよく見ると、Y用の列と、F/C用の列とで分かれていた。

F/C列は、スターアライアンスゴールドメンバでも並べる事が明記されていたので、安心して、F/C列に並ぶ。搭乗券のNH*Gの部分を指し示してチェックも無事通過。それでも5分待ち。 A34というゲートは遠い遠い。。。 搭乗券に記載の搭乗時刻8:00には間に合わず。 なのでセネターラウンジも素通り。

ルフトハンザ機内食8:05 A34ゲート到着。しかしまだ搭乗は始まっていなかった。 8:15開始。 LH3530便。ウイーン(Vienna:VIE)行き。機材はB737-300。全部Yだろうか。席は皆同じだ。サービスが違うのだろうか? でも優先搭乗はなかったが。 席は23D。最後列だ。どうも満席っぽい。 機内食は甘いパン。 飲み物はビール。無料である。 低気圧の影響で結構揺れた。


BILLA@VIE 10:15ウイーン到着。後部ハッチも開いた。 バスでターミナルへ。空港内のスーパー(BELLA)で買い物して、 OBB(オーストリア国鉄)のSバーンでウイーン中心部へ向かう。

ここからユーレイルパスが使えるが、まだバリデートしてもらっていないので、事実上使えない。残念ながら窓口が見つからず、また次の列車の発車まで10分足らずな事と、列車の間隔が30分なことを鑑み、Time is money.ということで、3.00EUR出して、ウイーン中央駅(Wien Mitte)までの乗車券を買い、乗車。

列車はDBに似ている。 11:09ウイーン空港発。 のどかな風景を経て、11:35 Wien Mitte駅へ。

Wien 窓口でユーレールセレクトパスのバリデート(Validation)を受ける(無料)。 今日は列車でミュンヘンへ移動する。次の列車の13:30まで少々時間があるので、ウイーンの町を散歩。

U-Bahn@WienUバーン(地下鉄)3号線でStephansplazへ。王宮周辺観光。雨は上がっている。たまに日が差す。ミヒャエル門から、ブルク門へ抜ける。 Volkssthentor駅から再びU3でウイーン西駅(Wien west)へ。

ザルツブルク方面のECは未入線。パン(ピザのようなパン 1.99EUR)を買っているといつしか入線していた。 1等はなぜか1/2両しかない。すでにいい席は予約済み。ならばと多数ある2等車へ。すいている。 BOX席占有。2等でも十分広い。

ピザパン mit Bier13:30出発。早速ピザパンを食う。飲み物はBEVIEOD 500ml(0.39EUR)。冷えていなかったがうまい。


Salzburg Hbfオーストリアを半分横断して16:27 ドイツ国境に近いSalzburg(ザルツブルク)着。観光する暇もなく、ICに乗り換え。DB(ドイツ国鉄)の車両。1等ガラガラ。 出発してすぐドイツ入国。EUなので特に審査はなし。 外は雨。デジカメLUMIXの電池が減ってきた。壁にあるコンセントで充電。便利である。 なぜか徐々に頭痛。。。

SchneiderWeisseの店1SchneiderWeisseの店2

 18:36ミュンヘン中央駅(HauptBahnHof: HBF)到着。 雨である。 ホテル直行。チェックイン。 身軽になって散歩へ。雨あがる。 SバーンでいつものMarienplazへ。 また雨。まだ明るいので旧市庁舎撮影。 気になっていたシュナイダーヴァイス(SchneiderWeisse)の店へ。混んでいたので入店せず。雨あがる。 

SchneiderWeisseのメニューシュナイダーヴァイスの店のメニュー。都合によりこの写真だけやたら大きくしている。


いつもの鞄屋訪問。繁盛している。団体客多い。PINSが気になったが、結局買わず。

Mcdonald's@Munich 徒歩で中央駅(HauptBahnHof=HBF)目指すが、道を間違い、Sendlingertor駅へ出てしまう。UバーンでHBFへ。構内の店でホットドッグ(2.95EUR)を食う。うまい。

今日の宴会 シュナイダーヴァイスがほしかったが、ないので我慢。昨日ウイーンで買ったレーベンブロイにしておく。 駅でプレッツェル(0.50EUR)購入。 部屋で一人宴会。22:30就寝。

今日の宿: Hotel Luitpold。HRS.deで手配。朝食付き60EUR。狭いシングルベッド*2。シャワーオンリー。ミニバー/冷蔵庫なし。CNNorBBC映らず。

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2005年08月21日

スイス遠征(2)〜ソウル経由でフランクフルトへ。

7:00起床。朝食はパスして7:30チェックアウト。ホテルの車で空港へ送ってもらう(国内線ターミナル経由)。7:50福岡空港(FUK)国際線ターミナル着。チェックインは長い列。よく見たら荷物検査の列だった。まだインラインではないようだ。

徒歩で搭乗機へ@福岡空港荷物はないので、サクッとチェックイン。 セキュリティ10分待ち、出国2分待ち。 サクララウンジへは一番乗り。結局貸切だった。 8:45 G52から搭乗。遠いゲートだと思ったら、ブリッジがなかった。バスで移動かと思ったら、歩いて飛行機へ移動。荷物を持って階段を下るのは大変だった。JL971便。機材はB767-200(JA8231)。席はビジネスクラスの1C。元々16Cという席を事前指定していたが、当日調整でC席が空いたようだ。ラッキーだった。 9:00出発。

軽食が出たほか、ビールももらえるようだった。しかし朝なのでパス。B62は古いのでこのビジネスクラスの席も以前のスーパーシート並み。

10:08韓国の仁川国際空港(ICN)到着。大阪?からの到着が早く、入国10分待ち。10:40出国。税関お咎めなし。3Fに上がって、フランクフルト行きのチェックイン。Kゾーンのルフトハンザ(LH)カウンタは11:00オープンとのこと。しばし空港探検。B1Fにスーパーがあるらしいので行ってみた。なるほど一応スーパーだ。

11:00すぎ、LHのビジネスクラスカウンタでチェックイン。シンガポール航空(SQ)ラウンジのインビテーションをもらう。

セキュリティ、出国とも待ち1分以内。靴は脱がなくてもよくなった。 SQのシルバークリスラウンジで休憩。有線LANが無料で使える。メールチェック。VPNを使ってサーバメンテ。 13:20 39番ゲートから優先搭乗。 LH713便。機材はA340-600。席はY席2列目の22G。21列目は3席だが、22列目以降は4席。22Dおよび22G席は足下は多少広いがちょっと中途半端か。22DEFGに対して、物入れは21列目の3席のうち、2つしかあいていない。隣の22Fは空きだったから問題なかったが、満席だと取り合いになるだろう。

新しい機材のようで、内装はとてもきれいだ。ただ、冷房が効きすぎで寒い。
Y席は90%ほどの搭乗率。AとBコンパートメントがC席(70席くらい?)だが、Bコンは1人だけだった。個人TVがあるようだ。Y席にはない。ヘッドレスト、薄い毛布はある。

LH713機内食1(ビビンバ)機内食開始。シャンパンではないがスパークリングワイン(ヘンケル)がある。さすがに韓国線ということもあり、ビビンバもある。1食目はビビンバ(キムチ付き)にした。結構いける。
調理法が詳しく書いていないので、ビビンバを知らない人たちの多くは、混ぜずにそのまま食っていた。飲み物はBECK's2本。

チーフパーサから英語でわしだけ挨拶された。NH*Gのためと思われる。恐縮恐縮。

3時間ほど睡眠。間食にカップラーメン(辛ブランド)が出た。辛いことを知らない人が多く、食ってから「Oh,
spicy!」続出。カップラーメン以外には、サンドウイッチ(ハムサイドorチーズサンド)も出る。わしはチーズサンドをいただいた。

トイレは最後方のほか、中層地下?に5部屋ある。水などもそこで手に入る。

LH713機内食2(ラザニア) 2食目はラザニアor魚料理。ラザニアをチョイス。うまい。飲み物は赤ワイン。飛行時間が6時間を超えるとふくらはぎあたりがつらくなる。レッグレストがあれば。。。

18:15フランクフルト、マイン国際空港(FRA)到着。久々のドイツである。入国待ちなし。B1Fのスーパーで、BIFIやビールなどを購入。19:00送迎バス乗車。ホテルにチェックイン。まだまだ明るい。
20:30日没。ビールとBIFIでひとり乾杯。21:30就寝。

InterCityHotel Frankfurt airport今日の宿:InterCityHotel Frankfurt Airport。楽天トラベルで手配。朝食付き6700円ほど。ラックレートは290EURもする。先日フランス遠征の時の1泊目の宿である。前回とは違って、空港側の部屋。離陸する飛行機が見える。アウトバーンにも近い。窓を開けるとうるさいが、閉めると閑静。
シャワーオンリーだが、トランジットホテルと考えるとリーズナブル。空港との無料シャトルバスも30分おきに運行されている。

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投稿者 onsenfan : 23:25 | トラックバック

2005年08月20日

スイス遠征(1)〜九州グルメツアー

 今日からスイス遠征。しかし今回のルートも奇特?で、HND-xFUK-xICN-FRA-VIE//GVA-xFRA-ICN//GMP-HND と転々である。今日は九州滞在。

 9:00起床。眠い。支度して10:00いざ出発。 羽田発11:35のJL1715便で福岡へ。機材はB777-200(旧JAS機材)。席は30G。横は空席。クラスJは予約で満席だったが、普通席は50%ほどの搭乗率。クラスJは好調だが、混んだJとガラガラのY。快適なのはどちらか?

13:10福岡空港着。雨である。 出迎えてくれたYANO氏(仮名)と合流。 当初ホークス戦(対西武ライオンズ)でも見に行くかと考えていたが、意外と?人気カードですでに売り切れだったので、中止。雨だし、グルメに走ることにした。

金龍ラーメン@志免まずは志免の金龍で博多ラーメン(320円)を食べた後、大分道で玖珠ICへ。その後うねうねと走り、16:00飯田高原の朝霧へ。産山村の山水亭とどちらか迷ったが、朝霧にした。

そばと唐揚げ定食@朝霧 ここは2回目。さすがにこの時間は誰もいない。名物のそばと唐揚げ定食(800円)を完食。ウマー。

 牧ノ戸峠を越えて、黒川温泉へ。YANO氏おすすめの耕きちの湯(400円)へ。内湯2つのみだが、掛け流しでよろしい。ただ、途中から来たDQNの親子のおかげで雰囲気は台無しとなった。DQNな親が増えるとまじめなわしらがはなはだ迷惑する。

大砲ラーメン@小郡18:20出発。杖立経由でZoom,zoomドライブ。小郡の大砲ラーメンで今日の締めをいただく(420円)。 22:00宿に送ってもらう。本日のエスコート大変感謝します>YANO氏。


今日の宿:東横イン博多南 ダブルルームのように広いベッドだった。LANは使えるが、開いているポートが、web,smtp,pop3のみのようで、VPNは使えなかった。残念。

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投稿者 onsenfan : 23:58 | トラックバック

2005年08月09日

ユーレイルセレクトパス購入

出陣。引き続き、描画エンジンのブラッシュアップに挑戦。 gdライブラリのgdImageFilledPolygon関数のコストが大きいことに着目し、ポリゴン(多角形)の内部を高速に塗り潰すアルゴリズムを考える。 なかなか斬新なアイデアが浮かばない。 Yソート方式という、ポリゴンを線分に分解した上で、Y座標を昇順または降順にソートし、Y軸の上からスキャンして、交点を求めるのに必要な線分だけを対象に交差判定する、といったものがあった。 100%ではないが実装してみたところ、ソートのコストも無視できないようで、あまり速くはならなかった(変わらず)。ただ、座標数が多いときなどには効果がありそうなので、この関数は残しておく。

結果的に今日は昨日までの水準と変わらなかった。

スイス遠征のユーレイルセレクトパス(3国(スイス、オーストリア、ドイツ):1等:5日間用:39000円)を近ツー関連会社の旅まあとにオーダ。 先日NECツーリストに見積依頼したが、高額(42200円)なのと、払い戻し手数料が50%(通常15%)と決められていることがあり、手配会社を変更した次第。web上でクレジットカードによる決済ができるのもアドバンテージだった。N社は電話かFAXする必要がある。

ヨーロッパ2日目の宿泊地が未定だったが、ドイツにも気軽に立ち寄ることができることもあって、ミュンヘンにする予定だ。ウルム(Ulm)も考えたが、遅くに到着することと、翌日のサンモリッツまでの移動時間がミュンヘンのそれと大差ないことで今回はウルムはとりやめた。

DB(ドイツ国鉄)およびOBB(オーストリア国鉄)のサイトで時刻表を印刷。

ホテル選びはHRS,appleworld,skygate,bookings,楽天で探したが、選択肢が多く、悩む。

今日は手作り餃子を夕食に食った。飲み物は5月にフランスで購入したBecker's Pils。

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投稿者 onsenfan : 23:57 | トラックバック

2005年08月03日

石敢當Tシャツ検証

今日も出陣。 沖縄で買った石敢當Tシャツを着ていく。これまで2回着て行ったが、いずれも不幸な日となっていた。石敢當は、魔よけのはずなのだが。 魔が寄ってたかってやってきていた。 今日は平和な日で、魔よけとなったようだ。 今日も不幸な日をすごしたら、二度と職場へはこのTシャツを着ていなかいつもりだった。

スイス遠征は着々と進行中。サンモリッツおよびベルンのホテルを予約。

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