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2002年01月19日
逃亡3日目 バース |
5:30ころ目がさめてしまった。朝食は自分で電話して持ってきてもらう形式。緊張したがなんとかなるものだ。何か聞かれたがおろおろしていたらbyebyeとか言われてきられてしまった。無事朝食はきたがさっきの質問はなんだったのだろう? 比較的質素な朝食を食べ、今日は風呂の起源であるバース(Bath)スパへ行くことにした。
7:30頃チェックアウトして地下鉄でPaddingtonへ。ちなみにチケットは土日乗り放題のもの。
BathSpaへはPaddington駅から国鉄に乗っていくようだ。ここはターミナル駅で、番線も多い。探していくと、BathSpaへ行く列車を発見。20分後に出発するらしい。途中1つしか停まらない特急のようだ。問題はきっぷをどうやって買うかだったが、幸いにして自販機を発見。Supersaverという短期往復型の割引切符を購入。自由席か指定席かよくわからなかったが、とりあえず乗車。日本の列車は引き戸がほとんどだが、この列車は外へ向かったドアが開く。玄関のドアのようだ。
クラスは1stとそれ以外(普通車と呼ぶことにする)に分かれているようで、普通車の禁煙車に行くとまだすいていて、右窓側に座る。座席の上には所々紙片が刺さっていて、何かなと思って紙片のない席に座ったが、これはあとで予約済みのフラグということがわかった。
8:45 音もなく発車。車内放送を聞くが、ほとんどわからない。専門用語や地名が多いようだ。列車は結構速い。140km以上は出ている感じだ。やがて改札がきた。そういえば駅自体には改札口がなかった。ついでにBathSpaの到着時刻を聞く。10:18とのこと。
途中雨が降ったりしたが、ほどなく、BathSpa駅に到着。ここも改札がない。きっぷは手元に残った。 帰りの列車を調べる。毎時27分57分のようだ。
雨上がりの街を歩くこと数分、ローマ風呂にやってきた。どうやら有料のようだ。なんと8ポンド(約1600円)だそうで、躊躇したが、せっかくきたので大枚をはたくことにした。入場すると、音声ガイドはどうか?と聞くので見ると、日本語もあるではないか。無料だというので喜んで借りた。これで8ポンドなら納得である。
ここは2000年以上の歴史を持つ温泉である。現在も45度のお湯がこんこんと湧いている。大浴場跡(跡といいつつ現在もなみなみとお湯があるのだが)で足湯でもしようかと思っていたが、「「殺菌していないので」お湯に触れないでください」との但し書きがあり、断念。でも結構な人が手で触っていた。わしも当然ながら手を入れてみた。あったかい。 でも日本の温泉で殺菌していないところなど無数にあると思うのだが。。。
ここはUKの観光名所のようで、たくさんの観光客が来ている。言葉も英語だけでなく、数種類耳にした。
足腰が疲れてきたので、ロンドンへ戻ることにする。昼飯はなんか買って車内で食べることにした。マクドは混んでいたので、スーパでサンドウイッチを購入。
帰りの列車はなぜか所要時間が余計にかかっており、15:20頃Paddington到着。今日の宿はHammerSmithだが、まだ時間があるので、気まぐれでEuroStarとBigBenを見に行く。 パリへは日帰りなら70ポンドで往復できるという。明日はパリか? BigBenは荘厳だった。 乗り放題の地下鉄で宿へ。今日の宿は大きくて立派なNovotel。クラークはフレンドリーで、Exactry(おっしゃるとおり!)を連発していた。
部屋は広く、昨日のホテルと値段は大差ないのに大違いである。通常のrateは145ポンドという。わしにはとても泊まれない宿である。ちなみにわしは旅の窓口で\8500くらいで予約した。
夕食は駅構内のスーパTescoで買い物。ここは結構日本人も来るようだ。缶ビールは4本単位でしか買えないようで、栓抜きはないが瓶ビールを買った。シャワーの蛇口を栓抜き代わりにした。
朝食は夜のうちにドアの部に希望時間を記した紙を下げておくとその時間にデリバリされる仕組みだ。1Fのレストランでも食べられるかもしれないが、ものぐさなので部屋食にした。
明日は何をするか決めかねるうちに就寝。
2008:
投稿者 onsenfan [ イギリス・UK, グルメ, 温泉, 海外旅行 ] : 2002年01月19日 00:00
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