2008年09月11日

【車両】DE10に代わるハイブリッド機関車

共同通信の記事によりますと、日本貨物鉄道株式会社は国鉄DE10形式のディーゼル機関車を東芝と共同開発したハイブリッド機関車に順次置き換えていくとのことです。
国鉄の機関車は無骨でどこか味わいがあるものの、騒音は結構大きい。排気ガスの基準も現代からみれば古すぎるというところでしょう。どこででも見られたDE10もいよいよ過去の機関車となります。DD51もかなり数を減らしています。小型軽量で高出力の蓄電池が開発されれば非電化区間でも「電車」が走る時代が来るのかも知れません。
2010年3月までに試作機が出来上がるということです。

ハイブリッド機関車導入へ JR貨物、東芝と共同開発


JR貨物は10日、排出ガスが従来型より30−40%少ない国内初のハイブリッド式ディーゼル機関車を2012年度から導入すると発表した。貨物駅構内の貨車入れ替えに使っている機関車DE10の後継として東芝と共同開発。10年3月までに試作機を製造し、試験導入する計画という。
従来型より騒音も大幅に減り、JR貨物の担当者は「環境に優しい鉄道を目指したい」と話している。
全国の貨物駅では現在、117台のDE10が稼働しているが、導入から平均34年が経過し、老朽化していた。
JR貨物は、長距離けん引用の電気機関車も将来ハイブリッド式に転換したいとしている。
2008/09/10 19:49 【共同通信】

(記事出典)共同通信

投稿者 うえの : 12:21 | トラックバック