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2007年09月23日

【車両】特急北近畿@京都駅

特急北近畿@京都駅

485系と並ぶ古参車両の183系電車。
普通は京都駅では見ない愛称名を掲示して空港特急はるか乗り場で待機していました。
たまたま利用ため毎度のことなのかどうか分かりません。が、いいものを見させていただきました。早起きはしてみるものです。

投稿者 うえの : 07:43 | トラックバック

2007年09月22日

【滋賀】近江鉄道で踏切事故/警報機不良か

滋賀県の近江鉄道で踏切事故が発生しました。場所は警報機のみの踏切で、点滅はしていたものの警報音が鳴っていなかった由。それに気付かなかったのか軽自動車が軌道を渡ったところへ走ってきた電車に跳ね飛ばされ、運転していた方が亡くなりました。
地方の中小私鉄は資金面などでマメに巡回してのメインテナンスが充分に出来ないことがあります。しかし、警報音については通過する乗務員の一人くらい気付いても良さそうなものです。またこの事故を伝える朝日新聞オンライン版(以下に抄録)では、近くに住む人が「昨日から音が聞こえなかった」とコメントしています。この人は近江鉄道なり警察なりに通報していなかったのか。亡くなった方には気の毒ですが踏切に進入する際、警報機の音は聞こえなくとも点滅は確認出来なかったのか。実際その点滅はしていたのか否か。
踏切の不具合で起こった事故ゆえ、最終的には近江鉄道が責任を負うことになるでしょう。が、おかしいと気付いていた誰かが速やかに関係各所に通報していれば防げた事故ではないかと思います。
偶然起きる事故もあればちょっとした注意で起こらずに済む事故もあります。この事故の場合はおそらく後者でしょう。注意と気配りがほんの少しあれば事故はかなり防げます。
最後になりましたが亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

警報機鳴らず、軽ワゴン車の男性事故死 滋賀
2007年09月21日23時51分


21日正午すぎ、愛荘町愛知川の近江鉄道本線愛知川4号踏切で、貴生川発米原行き快速電車と、東近江市躰光寺町の会社員広瀬竜二さん(30)が運転する軽ワゴン車が衝突。車が大破し、広瀬さんが死亡した。踏切に遮断機はなく、警報機のみが設置されていた。近江鉄道によると、警報機は点滅していたが、故障で音が鳴らなかったとみられる。乗客8人と運転士にけがはなかった。
東近江署の調べでは、踏切は幅約2メートル。電車の運転士(26)が右側から踏切内に進入しようとする軽ワゴン車に気付き、ブレーキをかけたが間に合わなかったらしい。
同社によると、警報機内部の磁気コイルが断線していた。近くに住む人も「昨日から音が聞こえなかった」と話しているという。
近江鉄道は遺族宅を訪れ、謝罪。広瀬さんの父光男さん(63)は「点検は1年に1度しかやっていないと説明を受けた。信じられない」と話した。岸邦之社長は彦根市の本社で記者会見し、「鉄道事業者としてあるまじきことをしてしまった」と話した。

▼京都新聞:電車と衝突、軽乗用車運転手が死亡
▼中日新聞:踏切で衝突、1人死亡 警報機、前日から鳴らず?

投稿者 うえの : 01:37 | コメント (3) | トラックバック