« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月22日

【関西】快速などに指定席

読売新聞記事の画像読売新聞大阪版22日付け朝刊の社会面に載っていた記事によりますと、東海道・山陽本線の快速列車などに指定席を連結する可能性について西日本旅客鉄道の社長が触れました。
これは阪急と阪神が統合することをにらんでの措置だそうです。福知山線脱線事故を受けてゆとりダイヤを導入したところなので速度を落とすことは出来ないが高齢者ら着席を必要とする乗客の利便を図るために指定席車両の設置を考えるとのことです。具体的な実施時期やその可能性自体がまだ不確かですが、そうした動きがあるようです。
新快速電車をみると特に京阪神間はかなり込んでいますから、指定席車を連結すると座れる可能性は高くなります。ここで考えるべきは指定券発券の手間ですね。予めみどりの窓口や自動発券機で指定を受けるのか、それとも飛び込み乗車で車内発券も可能なのか。東京のようにグリーン車自由席にしてしまうと距離に従って料金が嵩むためチな関西人には嫌われそう。
指定席車両を導入する考えは結構であると思う反面、本当に混雑を減らすのであれば原点に帰って停車駅を整理するのも効果的ではないかと思います。もっとも一度止めた駅を再度通過扱いするというのは速度を上げて運転するよりも手痛い反発を受けそうではあります。

投稿者 うえの : 19:56 | コメント (2) | トラックバック

2006年07月21日

【京都】山陰乗り場の機回し線

機回し線がある京都駅山陰乗り場

京都駅の山陰本線乗り場は今でこそ電化されていますが、非電化の状態が比較的遅くまで残っていました。主力となるのは気動車と客車でした。京都に到着した客車列車は一旦機関車を切り離します。そして機関車だけが機回し線と呼ばれるちょっとした枝線に入ります。上の写真でいえばキハ58の先に伸びている線路です。それから写真のキハ181が止まっている隣の線路を逆方向に通って客車の逆側の先頭に連結され発車を待つという仕掛けです。
民営化後もしばらくは客車列車の運用が残ったため、この機回し線も客車列車がなくなるまで存在していました。

投稿者 うえの : 13:51 | トラックバック

2006年07月14日

【京阪】1900系特別塗装車

1929F

京阪電車の元・特急車1900系が順次引退しています。
今のところ2編成が現役で活躍中ですが、両編成とも運用開始50周年を記念するヘッドマークと車体側面にロゴをつけて運用中です。そのうち1929Fが特急色に変更され、ぴかぴかの車体で運転されています。
写真は普通天満橋行き。深草駅にて。

1919F

こちらは1919F。淀屋橋延伸40周年記念の際に特急色として約1年間運転された編成ですが、今回は標準色のままでの運転です。
三条駅にて特急を退避する出町柳行き。

50周年記念のヘッドマーク

50周年記念のヘッドマークです。

50周年記念のロゴ

車体側面に貼付された50周年記念のロゴ。

■京阪電車プレスリリース
▼ 平成18年7月7日 誕生50周年を記念して、1900系特別塗装車を運転します。(PDFファイル)

投稿者 うえの : 14:48 | トラックバック