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2007年11月20日
ブルートレインまた削減へ |
朝一番で新規に借りる予定の事務所の下見へ。パッチワークのようなビルで築年数は古いが、しっかり作ってあるようだ。広くはないが、採光があり、自宅より明るく感じる。 家主さまにもご挨拶。
午後出陣。ドキュメント整理。だいぶ進んできたが、割り込みも多い。
一部の報道機関や、友人の話を総合すると、2008年春をめどに、JRの寝台特急、寝台急行のうち、寝急「銀河」寝特「あかつき」「なは」などの廃止。北斗星、日本海の減便がほぼ決まりらしい。また寝台特急「はやぶさ」「富士」も廃止の方向で検討中とのこと。いわゆるブルートレインの淘汰である。この通りに話が進むと、東京駅を発着するブルトレは消滅し、定期夜行列車としてはサンライズ瀬戸・出雲およびムーンライトながらだけになってしまう。
これまですぱなび日誌で何度か書いてきた通り、ブルトレの斜陽化は東北新幹線開業以後、徐々に進んできたが、JRは一部の列車を除き新造車両投入あるいは運賃料金値下げないし車内サービス拡充といった施策を何らとることがなかった。 あたかも淘汰されるのを心待ちしていたかのように。
夜行の需要は現在でもある程度はあり、高速バスの価格競争があることから推察できる。JRも手をこまねくだけでなく、価格やサービスでなにかしら対策を打ってもよかったのかもしれない。採算があわないからやらないというだけのことだろう。
わしは最近はすっかり夜行列車にご無沙汰となってしまった。去年団臨で乗った夢空間(といっても夢空間車両ではないハコで就寝)が最後である。
寝台列車は北海道方面の一部の列車を除いて車内サービスはやる気なしのようで、食堂車はおろか、車内販売すらない。時間がなくて飲食物を何も準備せずに乗ってしまったら、目的地まで断食状態である。これで1泊6300円なりを取るのだから、時間がないとき以外は東横インとかに前泊なりして新幹線や飛行機で向かった方がよほどよろしかろう。
2006:
投稿者 onsenfan [ JR, NEWSニュース ] : 2007年11月20日 23:56
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