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2002年10月12日
道東道中(1) |
今日から道東への旅。今回は妻の10年来の憧れの地、厚岸へ行くことがメイン。チケットの関係でSPK(新千歳)経由だ。羽田では例によってラウンジで牛乳、トマトジュースなどを飲む。最近ラウンジが混んでいるようだ。JL501は今日は国際線仕様のようだ。席は普通席最前列EXITROWの23AB。今日はよい天気で蔵王、田沢湖、十和田湖など景色が楽しめた。妻も満足げだ。
SPKからはHACで釧路(KUH)へ。今月からJASレインボーラウンジが使えるようになったので早速入場。JASラウンジにはTVもあるようだ。20分ほど滞在し、17Bゲートからバスで搭乗。SAABの36人乗りのプロペラ機。わしはプロペラ機は苦手なので少々不安である。機内はバスのようで、A-BCという3列シート。17人しか乗っていないようだ。CAは1人。
9:06離陸。今日は気流は穏やかで心配していた揺れはほとんどなくてよかった。短距離の飛行なのでベルトサインが消えていたのは10分ほどであった。
9:40釧路着。飛行機からは歩いてロビーへ移動というのどかな空港だった。ここからレンタカーを借りるが受付はずいぶん混んでいた。少し前に東京からの便が到着していたようだ。参ったな。順番を待っているがなかなか呼ばれない。それどころかわしらより後に受付したグループが先に呼ばれてしまう。参ったな。 外をよく見ると営業所は目と鼻の先なので送迎係を無視して歩いていく。営業所では何事もなかったかのようにマニュアル接客で貸してくれた。車種はデミオ1300。CDプレイヤつきだ。ナンバーは銀河鉄道よろしく999だった。93000kmも走行している老体だった。
まずは釧路湿原へ、のはずだったが空腹なのでジャスコに立ち寄る。大変大きな施設だ。思うところがあって1F回転寿司「かざぐるま」入店。11:00という時間のためかがらがらだったが、待機用の椅子が多くあり、混雑する店と見受けた。変り種が多く、「茄子田楽」というのは単品ものと思ったが、寿司だった。思わず歓声を上げてしまう。
満足してドライブを続ける。こちらも快晴でご機嫌ドライブで湿原を望む細野展望台に到着。ここはわしは2年ぶりの訪問。今回も快晴だが、午後のためか遠くがかすんで見える。△。なぜか観光バスが落車していた。乗客は疲れきった顔をしていた。
その後ダート道を5km以上走ってコロボックル展望台へ。ここは人工物がほとんど見えず、大自然が満喫できるところだ。わしは前回このダート道に音を上げて途中で引き返してしまったのだ。遠くにノロッコ号が見えた。見つけたのは妻なので念のため。
15:30湿原を去り、厚岸へ向けて出発。国道391号から国道44号にスイッチし、快走。北海道の道路はよく整備されており、流れはよい。しかしわしが95km/hで走っていても追い抜く車があるのはいきすぎではないかと思われ。
17:30厚岸の本日の宿到着。今日は満室のようで駐車場はいっぱいだった。隣の銀行横へとめるよう指示された。 宿は旅館というよりは民宿といった雰囲気。オーナの女将を中心にがんばっているようだが、今日は需要過多の感が大いにあり。 部屋もお世辞にもきれいではなく、壁や照明の紙が破れメンテも適当気味。ただ、料理はカキのフルコース(焼きカキ、カキ鍋、生カキ、シマエビの刺身、サンマの刺身など)で満足だった。 風呂は温泉ではないが牡蛎殻を通した地下水とのことで肌にやさしそうだった。就寝前に歯を磨こうと思ったが部屋には歯ブラシがなかった。
今日のレンタカーの走行距離:140km
今日の宿:(ス)旅館(まるすりょかん)
2007:
投稿者 onsenfan [ ] : 2002年10月12日 00:00
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