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2011年03月16日

女5人箱根冬の陣

この旅はもう1年以上も前の事です。
その後、私的にいろいろバタバタで、パソコンに向かう時間はほとんどないし、肩こりも激しくなってきて、夜のパソコンは自主規制していました。

そして、この度の大惨事。
その前に、ぎっくり腰にもなって。

予想もせずに、パソコンの前に張り付くことになってしまった。
でも、毎日テレビとパソコンばかりを見ていると、頭も変になって来る。
地震で身体は揺れるし、目眩か揺れかわからなくなるし。

ラジオでも、こんな時でも楽しい事をしたり、歌を歌おう。なんて有りました。
そうだ、この際、いろいろ途中になっていた事をしよう、と昨日気付きました。
で、あとちょっとだった日記を完成させました。

また、こうやって何の心配もなく旅に出られる事を願って。

遡って、アップも考えましたが、今日付であげる事にしました。
こんな時だからね。


それでは、始まりです
時は、2010年1月29日から30日です。

夏に行った箱根、良かったよ。
また行こう。
の約束を果たすことが出来ました。

今回の宿泊は「強羅一の湯」です。

みんなバラバラの仕事
今回はみんなで一緒に電車に乗れるかなぁ。と日程を決めたのだが、やっぱり直前になって流れ集合となりました。
第一次集合は箱根湯本

まずは、私とKっちゃんが地下鉄とJRを乗り継いで箱根湯本へ。
2時の集合なので大船駅でお弁当を買って乗り込みました。

ロングシートの列車でも先頭はベンチシートだよね。
座れるよね。と信じてお弁当を買って乗り込みました

私はシラス弁当
Kっちゃんはお母さん弁当

しらす弁当外

中身

小田原で小田急に乗り換えるのだが、まずは箱根フリーパスを3900円で買いました。
これで、ここからは乗り放題、降り放題。

まずは、ロマンスカーに乗りたい。とKっちゃんのリクエスト。
1駅だけ200円で乗りましたよ。

それが、小田原からは箱根登山鉄道になるせいか、特急という感じではなくチョースローな運転でした。
景色しっかり見えます。って感じです。
200円でロマンスカーの座席堪能。って感じですかねぇ。

乗ってきたロマンスカー

湯本の駅に着くか着かないうちに、待ち合わせのMッチからメール。
小田原で乗れなかったぁ。ちょっと待っててと。

あらら、同じ時間に小田原でウロウロしていたのね。

ホームでは、高校生でしょうか。
アナウンスをしています。何かの活動なのかなぁ。

待っているうちに、どこに行こう。
何しよう。とあれこれ考える。

強羅公園にあるクラフトハウスに目が向く。
http://www.crafthouse.org/

陶芸やガラス吹きが有るという
強羅公園は入場500円だが箱根フリーパスなら無料で入れる。

無事に合流して、いざ強羅へ
登山電車はいつ乗っても楽しい、前になったり、後ろになったり。
冬枯れの箱根も風情があるなぁ。

と、40分あまりで強羅に着きました。
まだ早いのでさてどこへ
強羅駅

とにかく強羅公園だ。と、ちんたらと坂を昇って行きながら、何軒かの店を冷やかす。

クラフトハウスでは、体験をしている人はいましたが、残念ながら受付時間が終わっていました。
売店を冷やかす。
いろいろ気になる物はあるけど、買うにはもう一歩って感じです。

なんだか疲れたねぇ。
と園内の売店を探すが、まだ4時をちょっと過ぎたところなのに店じまいのようです。

噴水の前の喫茶店はやっていたので入るが、お客さんは誰もいない。
ケーキが有るねぇ。とメニューを見ていると、もう飲み物しかオーダー出来ないという。
まぁ、いいのだけど…

噴水の前の喫茶店

コーヒー、カフェオレ、ハーブティーと3人が別の物を頼む。
しかし、その間にどんどん店内が片付けられていく。
ほうきで掃く、外の椅子を片付ける。
5時までよね、と3人でコソコソ話す。

お客さんがいるからもう少し控えめにしてもいいのに。
まだ入って来たばかりなんだから、追い返す様な振る舞いは止めて。
とコソコソ話してました。

そして、えらい早くにコーヒーは出て来た。
一口飲むと、いつ落とした物なんだろう。と言う味です。
平日だし寒いし、お客さんは来ないのはわかるけど…

そして、カフェオレはほとんど牛乳の味だという。
きっとコーヒーの残りが少なかったんじゃない?
などと話してまして…

最後にハーブティ
ビスケットがついて一番良かったかも。
後から聞くと、ハーブティーは甘かったという。

まぁ、寒かったし、休めたし良しとしよう。

私たちが出て行ったら、待って待ってましたとばかりに戸締まりでした。

さて、今夜の飲み物を買い出し。
強羅の駅前のなんともレトロチックな看板に惹かれました。

レトロチックな看板


今夜のお宿は夏に引き続き「箱根一の湯」の今日は強羅です。
私も初めてお邪魔するところです。

ここは6人も泊まれる部屋があるのですね。
それが我々には魅力です。
全員なら6名でしたが、なんだかんだで4人でしたが…

玄関からは大文字山がよく見えます。
お盆に来たいなぁ。と思うところでした。

一の湯強羅


お部屋は和室です。
本当に広いです。
そして、広すぎて寒いです。
広いです


カーネーションはかわいいのですけどね。
心遣い


とにかく温泉だ。
と浴衣に着替えてお風呂に。

一の湯の浴場の広さが私は好きだ。
収容人数も少ないし、露天風呂がついている部屋が多いので広いのは必要はないのだろうが、いいんです。

そして、ここには露天風呂も有りませんでしたが、大きな窓からは山も空も見えて、ガラス戸を開けると冷たい空気が入って来て、露天風呂さながらの雰囲気でした。

湯上がりのストレッチにちょっとビールも飲んでいろんな話で盛り上がりながら、夕食の時間を待つのでした。
遅れてきたYさんも無事に宿について、いざ食堂へ。

今日のメニューは豚しゃぶ「箱根山麓豚のしゃぶしゃぶコース」となってました。

箱根山麓豚のしゃぶしゃぶコースg

今日はと言っても、ここの食事は季節ごとに変わるようです。
合理的ですよね。

前菜、小鉢、焼き物、揚げ物、ご飯、味噌汁、氷菓子とつきまして、他にもグルメプラントか、舟盛り、金目鯛の煮付けなどが有るのですが、標準で充分でした。
なにも温泉に来るのは、豪勢な料理を食べるのが目的でないし。
こんな感じのご飯が嬉しい。

夏は、2人で1尾の煮付けを頼みました。が今回はそれもなしです。
それでも、私たちは大満足。
ビールも飲んで、お腹も一杯。

そして、寝る前にもう一度お風呂。
いろいろ女子トークで盛り上がって…

しかし、この部屋はファンヒーターだけでは暖まらない。
エアコンは誰しも好きでない。と言うことでつけなかったが、寒すぎ、広すぎ。
冷蔵庫のある廊下に行くと、本当に寒い。

と、この寒さの原因は換気扇でした。
寝ようと電気も消して、静かになると結構大きなファンの音。

これだよこれだよ。
これで暖かい空気も逃げたんだね。


翌日は青空のいい天気
この時期の箱根は雪の心配が大きかったけど、晴れてます。

朝風呂から見る風景がこれまた気持ちよかった。

朝ご飯も良い感じです。
味噌汁はなぜか鍋ですけど

朝ご飯

味噌汁はなぜか鍋


10時にチェックアウト。歩いて強羅の駅に行ったらなんとも近かった。
車だとぐるりと廻って駅に行くのだが、徒歩だとちょっと手前に駅に行く道があったのです。
次回はタクシーは使わずに歩こう。

箱根フリー切符なので、強羅の駅からまずはケーブルカー。
空が青い。気持ちよい。
この時期の箱根は雪が心配だったけど、雪は全く心配ない。

後日談ですが、その後の箱根は雪ばかりでした。
さすがの晴れ女。
雨女のKっちゃんも負ける。


夏にも来た同じコースの空中散歩
空中散歩

でも、景色は違う。
富士山にもすっかり冬の山。
富士山が綺麗

スタンプラリーをやりながら前に進みます。

前回は時間の都合であきらめた、船。
海賊船と言うのは、遊覧船だったような記憶があるけど、定期便になったのねぇ。と乗船。
海賊船


最初のうちは船内は空いていたのだが、出航時間が迫って来るとほぼ満席。
そして、ほとんどの方々がハングルか中国語???って会話でした。
こんなにも日本を訪れる人が多いとは知りませんでした。
子供もいるのは、旧正月の休暇なのか。
海賊のキャラクターが記念撮影に来たけど、ちょっと威厳が足りなかったなぁ。

I船内

さて、元箱根に着きましたが、行きたかった箱根駅伝ミュージアムはなんと箱根町。
さっき降りればよかったんだぁ。間違えました。

歩いていけない距離ではないと言うが、ここはフリーパス。
バスに乗りましょう。船着き場前のバス案内人にどれに乗ればと聞いてみたり。

バス停2個といわれたけど、1つのバス停の間が長いんじゃない。
とても歩いたら大変だったね。
とやっていると、箱根関所前。
降りよう、降りよう。降りてみようとみんなの意見が一致。

箱根関所前


突然の大人の社会見学って感じ
小学校の頃に来たときとは全然違う。
きれいになっている。
それもそのはず平成19年によみがえったという。
フリーパスでは入場は100円引きで400円

立派になって

いり鉄砲に出女
って何?
おほほ、小学校でやったよね。
そんなのやった?

雪隠って、トイレだよね。
と、お互い知っている知識をさらけ出して。

と大人の社会見学はおもしろい。

前は、見張り小屋ってあったかなぁ、と上がってみる。

見張り小屋からの景色g

ゼイゼイしながら上ってみる。
そう言えば、小学生の時に来たときは、人形たちは変な着物を着たマネキンだった。
それが、今回は無彩色のマネキンさんたち。
色を付けると、イメージを植えつけてしまうので、無彩色だと自分のイメージが出来るらしい。
いろいろ考えるわね。

そして、次は箱根駅伝ミュージアム
そこは、箱根駅伝の往路のゴール近く
各大学の上り旗がずらりと並んで、その前で何人かが記念撮影。

箱根駅伝ミュージアム

中をのぞいてみるが、ミュージアムには入るのは止めて、ショップだけで済ませてしまった。
各校のタオルやら、湯飲み、カップ、Tシャツ、ファンなら欲しい!!と思うグッズでした。
そして、お菓子。

元は何が入っていたのだろうか、それでもこの春で5周年だという。
この先がちょっと気になったけど、頑張って存続して欲しいです。

私は密かにコロプラみやげの「駅伝のたすき」を買う。

バスターミナルに行ってバスの時間を確認する。
夕方までに戻らないとならない人もいる。
どこかでお昼。と2軒ほどのぞくが混んでいる。
バスの時間が…

結局バスのそばにあった「むぎとろや」に入ったのです。
上がって見たら、お客さんはそこそこ。
もうここしかない
そして、ここはなんと、さすがの麦とろ屋です。メニューはとろろ汁定食のみ。1260円でした
ある意味、こういうのもいいな。

とろろ汁定食


私は朝ご飯もしっかり食べてきたし、そんなにお腹は空いてなかったのだが、とろとろつるつるとのどごしが軽いのであっという間に食べてしまいました。
ご飯の量もおかずも有りますよね。

ちゃんとご飯を噛んで食べないと収まらない人は、なんだか焦り気味でした。
最後まで、食べていたMッチは目を白黒させながら、食べてました。
焦らなくてもまだ大丈夫よ。
みんなが早くて食べるので焦っているのか…

自分が食べるのがこんなに遅いことは初めて知ったぁ…
と後で言ってました。

などと、それそれがとろろ汁と格闘したのでした。

もう1台バスを待てば、始発なので必ず座れるが、予定している電車に乗れない。
1本早いのは、きっと座れないけど急行なので電車には絶対に間に合う。

というわけで、箱根旧街道をクネクネたったままで湯本駅までいきまいた。
眠い、眠い。つり革につかまっていても寝てしまいそう。

駅についてから、決まった事は、居残り組が出たこと。
もっと温泉に入りたい、時間ある。と言う3人が残ったのですが、Kッちゃんは久しぶりの温泉に湯あたりしたのか、バス酔いしたのか、だるさが増したので、帰る。と言うことになり私とMッチが残って、駅の上のカフェで作戦会議。
どこの立ち寄り湯に行こうかなぁ。
天山も行ったことないなぁ。

そうだ!一の湯って、泊まったお客さんならどこの一の湯にも入れるんだった。
と、領収書を取り出す私。
おお、書いて有る書いて有る。
なら、塔ノ沢の本館に行こう。強羅と違って昔ながらの趣のある宿よ。

そうと決まったら、行こう。
と、駅前の温泉旅館組合のバスに乗って本館に行く。

本館ははっぴ姿の若い従業員さんがお出迎えしてくれた。

露天風呂は無いけど、景色もよく見えて、タイル張りのお風呂が何とも癒し空間。
カランは水しかでなくて、お湯が何というのかなぁ、流れる上がり湯、カランの上のいけすの様なところに流れている。
こんなのは初めて見ました。なんか風流です。
お客さんは私たち以外に1人

なんだかのんびりいで湯って感じ。

ここに来て箱根湯巡りって気分が高潮だわ

普通の立ち寄りなら1050円
私たちただ、無料です。

タオルも何も貸してはくれません。
でも、考えましたよね。いいアイデアですよ。
泊まったお客様は他の一の湯のお湯を楽しめる。
と、言ってすべてのお客さまが入る訳ではないだろうし、入りたい人にとっては嬉しい。

一の湯って、料理は全館同じだし、それもある程度の期間で、箱根と限定しているので、食材、人材、その他いろいろ回せるだろうし、考えた経営だなぁ。と感心する。

そう言えば、前は伊東にも有ったのが無くなって、箱根一の湯になったのかなぁ。
食事もそんなに豪華って訳じゃないけど、満足がいく物、量だし、近い。
半休して行くことが可能。
自由業、自営業、シフトで休み、と言う仲間が多い私にとっては本当にチョイスしやすい。

ちょっと温泉入って、ゆっくりして、女子トークで花が咲いて。
別荘は持って無いけど、そんな気分になったらいいなぁ。

なんて、思いました。

帰りのバスは無いというので、箱根登山バスで小田原まで行く。
切符を買わなくていい、バスの料金を気にしなくていい。

この時間になったら、道路も混んできた。
バスを待つのがちょっと寒かった。
夕暮れの塔ノ沢


なんだか、今回の旅は天気も良かったし、いろいろ話したし、気持ちいい温泉の旅だった。
同じ所だから、気持ちにも余裕があるのかなぁ。

さて、次回のおんな旅はいつだろう。

時が過ぎると環境が変わる
この5人で旅に出たのは何かの縁
次回はどんなメンバーかなぁ。

またね、私の箱根

また、必ず来るよ。

2009年08月29日

女5人で箱根旅

数ヶ月に1度カラオケに行ったり、飲んだり食べたり。
そんな仲間の一人がふと「温泉に行きたい」とつぶやいた。

うふふ、その場に私がいたのだから、これの言葉を逃すわけがない。
なら、行こうよ。カラオケをちょっと足をのばしたつもりで行けばいいのよ。
行けるわよ、会社の帰りにだって行けるわよ。
もっと気楽に温泉に行こうよ。

と言うことで、つぶやいた人のスケジュールを聞いて、その日に行ける人を集めて、5人で行く事になりました。

仕事帰りに行ける。
リーズナブル。

となれば箱根
箱根も湯本なら、横浜から1時間半で行ける。

いつもなら腰がなかなかあがらない私ですが、久しぶりの女だけの旅に、着々と事を進めていく。

本当に行くんだね。
こんのメンバーで温泉に行けるとは思わなかったよ。

なんで、こんな簡単に旅に出られるんだろう。

なんて、いろいろかってな意見もありました。
行きたい。とつぶやいてから1ヶ月、旅は実現しました。

昼間から行くのは二人。私とAさん、つぶやいた人です。
そして、後の3人はそれぞれが仕事を終えてやってくる。

夕食の7時までには来てね。

という訳で、私たち二人は戸塚14時38分の湘南新宿ラインに乗り込みました。
そして、15時47分には湯本に着くんですね。なんと早いことでしょう。

駅に着いてビックリ、3年の間に箱根湯本は変わっていた。

下に降りていた階段が、上に昇るようになっていて、エスカレーターが有る。その頭上には「箱根カフェ」なるものが出来ていた。

写真はクリックすると拡大します。
変身した箱根湯本駅

ホームの感じも変わっていた。
こんなところに売店って有ったかなぁ。
昔の写真と比べて見よう。と探すが見つけるのに時間がかかって、断念。
バリアフリーになったということかな。

ホーム

改札は2階になって、左には商店街へと行ける歩道橋がつき、簡単に行けるようになった。
前のように、駅を出てから地下道で行かなくてもよくなっていた。

歩道橋からみた駅

まだ工事は終わっていないのだが、明るい駅になりました。

さて、買い出し。
今夜のお酒の買い出し。
今日の宿は持ち込みOK。部屋には空の冷蔵庫があるのだ。

それにしても、暑い。横浜と変わらない暑さ。
湯本は標高も低いから、変わらないのかなぁ。
西日もきついぞー。

Aさんを案内して、さらっと商店を歩いて。
あら!!
いろんなお酒を売っていた店がない。
地酒もワインも有ったのよ。
どこに消えてしまったの。
ショック!!

ならば、ちょっと歩くけど、橋を渡った向こうにも酒屋がある。
と言うことで、はつ花の先にある酒屋へ。

これまたショック。
お休みでした。
なんってこった。
木曜は定休日なんだ。

その先の豆腐屋さんに行ったみたが、そこは有りました。
でも、いま買ってもねぇ。
明日みんなできて、豆腐杏仁を食べよう。と
また暑い中を歩いて、セブンイレブンまで戻る。
結局、翌日には豆腐屋さんへ行く余裕は有りませんでした。

小田原と言えばかまぼこ。ということで、かまぼことわさび漬けを買い。
ビールに日本酒、ワインを買い込んでいざ 一の湯新館。
の前に、ベコニア園でお買い物。

前に来たときは、沢山のハーブ茶が有ったのに、一掃されてました。
聞いたところ、中国の農薬事件に時に止めたそうです。
お客さんのニーズも減ったとか。

ちょっと買い物をして、チェックイン
ここは、もう5回目だろうか。
駅から近いし、値段も手頃。料理もまずまず。
そして、お風呂の大きさが気に入っている。

予定では、チェックインをしてから、本館のお湯に行く、とかもう一度外に出る事を考えていたのだが、みんなが来るまで部屋でダラダラまったり過ごしてしまった。

そろそろお風呂に行こう。と話をしていると、
一人がもう近くまで来ている。とメールは入ったので待つことに。
しかし、来ない。
どこの近くまで来ているんだろう。
本館じゃないよ、新館よ。と言ったけど…

待つこと30分。

と、またなんやかんやと話が弾み。
お風呂へと腰を上げて、行くと
混んでいる。

もう少したってから来ようか。と
部屋に戻る。

もう、そろそろ後の二人も来るよね。

と、また風呂を見に行くが状態変わらず。

別々に行くかぁ。
と私がしばらくして行くと、先ほどの人たちは出た後。
慌てて部屋に「出てるよ」と伝えに行くと
「じゃぁ、行く」と3人でお風呂に。

もうじき小田原に到着。

なんて、メールが来ていた事はすっかり忘れ…
ごめんなさいね。

私たちが露天風呂で、温泉はいいね。
なんてやっている頃に仕方なくロビーで待っていてくれました。

そんなこんなで、やっと5人がそろいました。
お部屋は一部屋。
ちょっと狭めですが、2,3人の分かれるより、修学旅行的で楽しい。

夕食です。
まずはビール
 黒米のうどんはこしがあって食べ応えあり。お豆腐も大豆が濃い!って感じです。

そして、今日のメイン料理。箱根山麓豚の蒸籠蒸し。
肉の下にはキャベツたっぷり。

豚の蒸籠蒸し

これは、何だっけ?
魚だった様な。
忘れました

忘れてしまった

鮭の焼き物も有りました。
そして、舟盛りにしようかと思いながらも、追加料理は金目鯛の煮付けになったのでした。

金目鯛の煮付け

美味しかったですよ。5人で2尾頼みました

しかし、うどんやら豆腐、そして肉と食べて来たので、このあたりでもおなかが一杯になって来ました。
追加はなくてもよかったね、とビールのおかわりもせずに食べたのでした。

 苦しいほどにおなかがパンパンです。
部屋に帰ってからは、おしゃべりしながらお酒の予定が、半分の人が休憩。
中には、寝息を立てて食後の休憩。

おなかは一杯だけど、飲みたい。
と、私がビールを飲み始めるが、お酒が大好きな人たちも、おなかに隙間が全くないらしい。

死ぬかと思った。の話や、怖い話、そして……
夜は更けたのでした。

そして、翌日は朝日を浴びて目が覚めました。
なんといい天気。観光日和。

暑いけどさわやかな天気

朝風呂を浴びて、朝ご飯。
こんなにおかずがあると、おわかりをしないと。
なんて、元気なのは私だけなのか。
みんなはかわいく1杯だけでした。

朝ご飯
 納豆、温泉卵、大根おろしを混ぜて食べる人は美味しい、美味しいと。
それいいわね、とまねして。

納豆で1杯、温泉卵で1杯、焼き魚で1杯、のりで1杯。
いくら私でそんなには食べませんよ。
鰺も美味しかった。
食後のコーヒー…   これはちょっと私の口には合いませんでした。

さて、またまたお腹一杯。

食後の休みをしながら、支度をして、精算をして。

こんなに天気がいいし
ここまで来たのだから、芦ノ湖へ行こう

となりまして。
今日は、5時までに横浜に戻らなければならない人が3人。
それには、何時に湯本を出ればいいのか。
何のことはない、3時9分でも4時半につく。

ロッカーに荷物を預けて、いざ芦ノ湖へ。

って、どうやって行く??

選んだのは、登山電車、ケーブルカー、ロープーウェイ、箱根登山バスが乗り放題で2日間有効で450円安い、と言う箱根フリーパス。3990円也。
これで、船を使ってかえって来ても4時間のコースだと説明された。
ちょうどいい


このコースは意外と料金がかかるのです。しかし、景色を考えると、今日は絶対にこのコースの天気。

ちょうど、9時49分の電車に乗ってスタート。

5人のうち3人は、あまり旅をしないらしい。
登山電車もいつ乗ったか記憶がないほど。
スイッチバックも初めての経験の様に楽しんでいた。

車内の観光アナウンスは前はこんなになかったと思う
スイッチバックの案内や景色の案内。

強羅からはケーブルカー
気づくと、強羅の駅もなんだか綺麗になっている。

強羅のホーム

ケーブルカーはロープで引っ張られ、ロープーウェイはロープの上にかかって引っ張られ、モノレールはつり下がり…
いろんな乗り物が有るよね、と

なんだか、大人の社会見学です。

ケーブルカー乗り場

箱根登山鉄道のサービス体制が変わったのでしょうか。
なんだか、綺麗になりましたね。
ケーブルカーの駅は変わっていなかったけど、ロープウェイ乗り場は変わりました。
薄暗いイメージが有ったのですが、明るく綺麗です。

ゴンドラもこんなに大きく。ガラス張りで展望もよく。

ゴンドラ

18人乗りなので、前のように1グループで貸し切り、ってのは難しくなったけど。
大きくなったので、前後のゴンドラが遠い。

すれ違うゴンドラに手を振ったり、目の前に広がるパノラマに感激したり。

里山に詳しいMさんが、あれが、タラの花だよ。とか、いろいろ説明をしてくれまして。
ロープウェーに乗っていると、遠くの景色を見がちだけど眼下の様子の観察もおもしろいかも

出発

さぁ、大湧谷です。硫黄のにおいが漂ってきます。
昔は大地獄といったそうです。
ここでは、温泉を作っています。造成温泉(ぞうせいおんせん)と言うそうです。
簡単に言うと、硫黄と蒸気を合わせて温泉にしてるんです。
これで、供給も安定しているそうです。
大湧谷

さて、大湧谷駅。天気もいいし降りることに。
なんだか、ここも風景が変わっています。
売店が増えたのでしょうか

大湧谷駅からの風景

振り返って見ると、駅の半分は変わってません。
左側が綺麗になってます。これは前はなかったかなぁ。
どこもくらーい感じで昔の観光地って感じだったのが、明るくなってます。

明るくなったといえば、ゴンドラの係の人たちも前とは雰囲気が違う。
ディズニーの様なキャラクターではないけどいい感じになってます。

駅舎って言うのかな

富士山が見えました。
夏富士、黒富士。
ちょっと雲が邪魔だけど、これもいい風景。

「富士山に雪がない」なんて発言も有りました。

なんだか、楽しい、なんか新鮮、と思ってしまった私です。
夏の富士山は黒い

そして、おきまりの黒たまご。でも、上まで行かずに売店で。
5個入りだったので、ちょうどよかった。

黒たまご5個入り500円

トイレ行っもいい?時間ある?
コーヒー飲んでもいい?時間ある?
お土産ちょっと見てもいいですか?時間ある?

とにかく2時半には湯本に着かねばならぬ私たち。
でも、こんなにいい天気、こんなところまで来て、お土産を見ないわけにはいかない。

黒たまキティ

黒たまごキティには笑ったが、なぜか寄せ木細工キティが外人さんに人気が有る。
次から次へと写真を撮る人たち。
私には木目がしわに見えてしまう。
写真はそんなこんなで撮れませんでした。

中国、韓国。
箱根って、外人さんにも観光地なんだろうか。

それにしても、暑い
標高が高いせいか、空が近いし、紫外線が強い

しかし、空はすっかり秋

女心と秋の空

こういう空を眺めていると、身体の中から何かが抜けていく。

姥子駅も立派になってました。
方向変換のくの字は珍しいとか。

さて、桃源台に着きました。
ここは、建物すべてが変わってました。
綺麗です。レストランもお土産も、以前とは全然違う。

建物全体が撮れませんでした。
上に行ったら、撮れたかな。

綺麗な桟橋になってました。

ダブル海賊船
船も綺麗になった、いや前と同じかな。


湖畔に降りて、湖と山を木洩れ日の日陰から眺める。
心身ともにリラックス、って感じ。
そこに猫がやって来たものだから、大変。
猫好きが多い。
ここの猫たちは、人になれていて、ゴロリンしてくれて、みんなでよってたかってお腹もなでなで。

猫と戯れる女たち

スワンのボートに乗りたい。
時間ある?

お昼を食べるかボートに乗るか
究極の選択

一人が、乗って来なよ。と言う。
時間はまだあるし、最悪の時はお昼は、駅弁か何かを買えばいいよ。

ということで、二人が乗りに行きました。
20分だよ。と後ろ姿に…

乗ったわいいけど、くるくる回って先へ進めない様子

二人の息が合わないのか進めぬボート

子供のように私たちの前にやって来る

いぇーい

残った3人は思い思いに風景を見る。
見ても見飽きぬ風景。
空は青く、緑は黒く。
光は秋。
何回か来ているけど、こんなに天気のよい芦ノ湖は、初めてかも。

こんな時間は贅沢なんだね。

私はスケッチブックをもって来なかったんだよね。
と、少し残念。

さて、検討の結果、来たルートを引き返す事とする。
残された時間は2時間。

 降りたときは、空いていたけど、この時間になると強羅方面に向かう人が増えるのか。
もしや、帰りはゴンドラは貸し切り???なんて思っていたのですが、違いました。

帰路もゴンドラ

同じ風景だけど、逆から見ると少し違う。
そして、私はこの方向を乗るのは初めて

ケーブルカーも行きより、上下とも混んでいました。
平日なのに人が多いね。

夏休みも終わりだから、金曜日から休みのかしらね。

14時23分に湯本に帰って来ました。
15時9分までの時間にお昼を食べて、お土産買って。
お昼は、駅の箱根カフェで済ますことに。
繁盛してます、やっと見つけた空席。


パンと軽食。
パスタもケースから自分で取ってカウンターでチンしてもらう。
すぐに出来ていいけど、なんだかなぁ、と思う私。

このような店が繁盛している。
商店街の食堂の事がちょっと気になる。
でも、私もここでパンとコーヒー、そしてなぜかメンチカツでお昼にしてしまった。

パンもコーヒーもこんなものだね。
コーヒーはもっと美味しい店はある
他に店が有ることは知っているけど、そこまで行くには時間がない。
駅ナカの強みですね。
時間がない人、小腹の空いた人、電車を待つ人にはちょっと便利なのかな。

これからも、箱根はどんどん変わるのですね。
3年ぶりの箱根はいい時間を過ごせました。

そして、久しぶりに複数人での旅、それも女5人。

それぞれの思い、やりたいこと、行動。
そんなのが、ちゃんとお互い認め合って、だれが我慢するわけでもなく、無理するわけでもなく、強引にするわけでもなく、いい旅でした。

何を食べても、何を見ても、何が起きても、素直に喜び、びっくりしてくれる人たちと旅が出来て、よかった。
幹事としては、この旅を案内でき、喜んでもらってよかったです。
カラオケにいくつもりで、温泉に行こう
次回はいつかな。年内になるかなぁ