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2006年12月31日

開拓村へ

どこへ行こうか。チョコレート工場見学なら暖かいよね。
確かに、昨日より寒い。耳が痛い。

北海道の昔の暮らしが見られるところが有るという。
私はそういうの大好き。人文博物館は好きなのだ。
でも、外に展示してあるから寒いという。でも、行こう。

開拓村


冬季は入場料が安くなっている。680円
もらったパンフには、囲炉裏があるとか、お茶が飲める、とか暖を取れるところが載っている。

案内


外の展示って、昔の町が再現されているのだった。
旅館、そばや、床屋、雑貨屋。
外より建物の中の方が寒いのどういう事。寒い。

開拓村


旅館に上がってみると、壁一枚、外の明かりが見える。こんな様式で極寒の地を過ごしたんだ。
部屋の暖房は火鉢のみ。せんべい布団が敷いてある。
昔の人は凄い。

こんな感じで、所々にマネキンがいて、話をしている

旅館


北の零年を見たときに、北海道ってこんなに寒いと思って来たんだろうか。と思った。
浦河の役場前。中は寒かった。
雪の上を歩くのは苦手なわたし。知らず知らずに、ペンギンの様な格好で、バランスを取っているらしい。

浦河の役場


囲炉裏が有ってお茶のサービスが有るという、造り酒屋。ここらまで歩いてきたら、身体が冷えきた。足も冷たい。

上がって、お茶をごちそうになり、ボランティアのおばちゃんからサンタクロースの折り方を教わる。

天井が高くて、私のあこがれる家。しかし、暖房はこの囲炉裏だけ。
昔の北海道は今よりもっと寒かっただろうに、よくもこんな暖房だけで冬を越せた物だ。

当時の人は、まさか、今の様に家の中では半袖でもいいような暖房の世界になるとは想像もしていなかっただろう。

でも、だから二酸化炭素の排出も増えたんだね。

サンタクロース


青山家。鰊御殿。
広かったが、畳があんなに冷たいとは。寒い、冷たい。
思わず囲炉裏に足を出して温めた。座った座布団も冷たい。
ボランティアの方といろいろ話をしたが、本当に昔の人は凄い。
この寒さの中、敷き布団だけで、掛け布団もなしに寝たという。ニシンが来れば、たたき起こされて海へ。

ニシンで沢山儲かった網元は、入れば入るだけ使ってしまって、最後には無一文になった人も多かったと言うが、ここ青山家は堅実経営で大きくなったという。
 つい最近、中西礼のお兄さんが、鰊漁で失敗した話をテレビで見たばかりだった。

鰊御殿


もっと見たいのだが、寒さに負けた。次回のお楽しみとする。
寒いとトイレが近い。なんともかわいらしい絵がトイレの中に。
私が子どもの頃は、洋式トイレの使い方が書いてあったが、時代は変わった。和式トイレの使い方が書かれるようになったのだ。

和式トイレ


 朝が10時近くでヘビーな感じだったんで、昼は2時頃かしら。と思っていたが、4時近くになってしまった。


 六花亭のスープとパン。森林公園店に行くと、お目当てがなかった。悩んだが、真駒内店まで移動。そんな事をしていたので4時になった。
チョイスしたのは、鶏肉と野菜のスープ。630円。コーヒーは210円で飲み放題

六花亭のスープとパン


別にピザも頼んだのだが、ピザカッターならぬ、ヘンケルのはさみでカットするのだった。

ピザ


そして、トイレの洗面台。懐かしい、マウントクックのハーミテージホテルと同じだぁ。あの時の写真はボケボケだったけど。

トイレの洗面台


暖かいスープを飲んで身体は随分と暖まったが、まだ芯が冷えている。飛行機の時間まではまだ間があるが、温泉でゆっくりしている時間はない。
スーパーにも行きたいし。と言うわけでお買い物タイム。

勧められて「おぼろつき」というお米を買った。今、北海道で力を入れているお米らしい。
お米は八十八の手間をかけて作ると言うが、このお米は八十九の手間をかけたという。

帰宅後食べたが、美味しかった。お米が光っていた。

空港でおにぎりを買って夕食に。
余りに足が冷たいので、自分でマッサージ。

おにぎり


1泊の札幌だったが、今回も充分に楽しんだ。
いつもいつも新しい発見。開拓村は面白い。ちょっと町の外れに有るから、行きにくいかなぁ。
もっと沢山の人に、開拓当時の北海道を知って欲しい。
生きるために必死だったんですよね。
年間パスポートも来年のは発売されるという。

いまの金拝主義。なんか違うよな。
自分たちで開墾して、自分たちの土地にするために、寒さと戦った。
そして、今の北海道が有るんだなぁ。

ちょと、いろいろ考えた札幌一泊でした。
今回もS夫妻には大変お世話になりました。

札幌場外市場

食後は市場の散策。函館とも小樽とも違った雰囲気のところ。

札幌場外市場


タクシーでやって来る人も多い。ここで食べるお寿司も美味しいらしい。次回のお楽しみか。

紅鮭とハラスを買った。
 
タクシー

朝ご飯はラーメン

12月17日。今日もお日様が顔を出してる。天気良し。予報は外れか。お天道様ありがと。

札幌場外市場


まったりとコーヒーをいただいてから、朝ご飯は、札幌場外市場のラーメン「あらとん」に行くことになった。

 湯切りが派手だなぁ。と見ていたら

あらとん


ここは、東京のラーメン屋「武蔵」の店長をしていた人が、魚のあらで作るスープを求めて札幌まで来て開店したと言う。

醤油ラーメン あらとん


 よくある、丼とは違う。上に向かって広がっていない。
スープをすすってびっくり。あらと豚骨の味が見事にマッチ、いいバランス。旨い。私は魚のスープは得意じゃない。でも、豚骨が入るとこんなにも違うんだ、凄い。

 S夫妻がはまっているというのはうなずける。
麺はちょっと太めかなぁ

麺はちょっと太め

夕餉

途中で買った峠の卵焼き。貝柱が沢山入っていて美味しかった。
パンは私が持参。他にも冷凍の生地を持て行って焼いた。やっぱり焼きたてのパンは美味しい。

冷凍で持って行って、自然解凍。9時間以上も保冷バックに入れたままだったので、心配だったが、さすがに北国の寒さにパンの目覚めは遅かった。

他にもニンジンの葉と菜花が前日に来たので、これを湯がいて持って行った。
私はニンジンの葉は胡麻和えと思っていたが、鰹節と醤油。これが旨いね。

夕餉


篇炉(ピェンロー)鍋が出来ました。干し椎茸の戻した出汁がミソらしい。
材料は白菜、鶏肉、豚肉、春雨。
大きな鍋で沢山作った方が美味しいと言う。
よくもこれだけの大きさの鍋が有ること。

篇炉(ピェンロー)鍋


取り皿に、塩と唐辛子を自分の好みで入れて、スープと具を入れて、自分の味で食べる鍋。旨い不味いは食べる人の腕、って面白い鍋だ。
鍋自体は味付けは無いという。

取り皿に


食べた、飲んだ。旨かった。スパークリングワインに始まり、ビール、泡盛、ワイン。
 そして、持って来たパンも焼いて。満腹、満腹。

おやすみ

クリスマスイルミネーション

あたりも暗くなって来たので、再び大通公園へ。16時半ですっかり夜のとばり。

クリスマスイルミネーション


ツアーのパンフとはちょっと違う。それなりにきれいだが、もっとあでやかに輝いているのかと思っていた。あれを見なければ…

クリスマスイルミネーション

クリスマスイルミネーション


さっきは殆ど人がいなかったのに、暗くなったら湧いてきた。

クリスマスイルミネーション


ゴスペルのコンサート。歩いているときはそんなに寒さを感じなかったが、立ち止まると寒さがヒシヒシ。
歌っている人達も寒そうだった。
ゴスペルって、アカペラの事だと思っていたけど、福音。キリストが告げた救いのメッセージ。Got Spellだと言う。

ゴスペルのコンサート


冷えた身体を温泉で温めた。
http://www.tsukisamu.jp/

入場料が1000円で入湯税が100円 消費税が付いて、一人1150円。手ぶらでOK。
露天風呂が2つ、サウナも檜風呂もある。リラックスルームも無料休憩室もレストランもある。これで1150円はいいなぁ。

万葉の湯は2400円。そんなに変わらない。リクライニングルームは各席にテレビが有ったり、女性専用の場所が有ったりはするが…

のんびり出来る所だが、今日は友人宅で鍋。篇炉鍋という、中国の家庭料理の鍋だという。
温まったので、友人宅へ

観覧車は「ノリア」

 時間は、まだ3時過ぎ。クリスマスイルミネーションにはまだ早いので、ブラブラすることに。
 それにしても、天気予報では、曇り&雪だったのに、空が青い

1216-12.jpg


ノルベサという観覧車が有るという。観覧車の名前なのかビルの名なのか。本当は観覧車は「ノリア」と言うらしい。

地上を歩くと、滑る。雪がすっかりスケート場のようになっている。砂が蒔かれているところは、滑らないが、油断をするとツルリと行きそう。足をすりながら歩くとのアドバイスを受けたが、難しい。

地下を抜けていく。JRAの所に出てから歩いた。
ビルの屋上の観覧車は今は流行なのか。

地元民も上空からの札幌に感激。4人で乗れば2000円と料金も割引。一人でも三人でも一人600円。
500円 10分の遊覧はなかなか。
観覧車から

観覧車から


その上、黄色いゴンドラに乗った。32台のゴンドラ。たった1台が黄色。それに当たった。
 みなとみらいでは、虹色のゴンドラの中に紫が一台。これに乗れるようにカップルは祈るとか。

黄色いゴンドラ


まだ、薄明るいのでお茶タイム。千秋庵の本店へ。店頭では山親爺の歌が流れている。札幌の人はみんなこの歌を知っているという。
 和菓子洋菓子何でもあり。六花亭のようだ。店でお菓子を選んで、テラスで食べることが出来る。有機栽培コーヒーが210円。
本店は上階に工場が有り、見学も出来るようだ。


千秋庵


店の中には湧き水が。コップが用意されていて飲める。
http://senshuan.co.jp/index.phpのホームページと位置が違うので、最近横向きから、前向きに変えたのだろうか。

湧き水

札幌 クリスマスイルミネーション

 2006年、最後の旅は北海道。今年は何度北海道に渡ったか。
今回は16日と17日で札幌のクリスマス市とイルミネーションを見にいって来ました。

12月16日

 天気予報では札幌の週末は曇り&雪 寒そうだなぁ。しかし、今朝の横浜は暖かい。ここから真冬支度では、電車の中や飛行機の中でゆでだこになってしまう。
 寒かったら空港のトイレで着替えればいいか。

 羽田は晴れている。京急もJALもたまごっちらしい。駅のホームのスタンプ押し場にも親子連れが並んでいた。

 たまごっち飛行機

まずは、大通り公園で開催されている、クリスマス市へ
http://www.welcome.city.sapporo.jp/munichchristmas/

クリスマス市

 札幌はミュンヘンと姉妹都市。 提携30周年を記念して2002年に初めて行われ、2006年で5回目だと言うが、冬の北海道は初体験の私。そんな事が有るのは知りませんでした。

 今年は11月22日(水)から12月17日(日)までの開催。ギリギリセーフって感じでしたね、私たち。

 オクトーバーフェストの時のような飾り物も多々売られていて。
住民によると、今年は店の数が少ないかなぁ。と

クリスマス市

クリスマス市


これは、ロシアの物だよね。

クリスマス市

サンタクロースにしては、貫禄が無いけど、やっぱり子どもには人気。

サンタクロース

シュトーレンはクリスマスには欠かせないけど、ひとかけら300円かぁ。シュトーレンはやっぱり高い。

白ソーセージもなぜか売られている。本物なのだろうか。ドイツから来たの?

シュトーレン


グリルブルスト パン付きで400円。要するにホットドッグ。これもドイツらしいもの。
 カップは今年の柄らしい。

カップ


買ってびっくり、パンは半分だし、ソーセージもドイツと比べたら細い。そして、パンはなんと軟らかい。日本だから仕方ないか。やっぱりこういうのは、ドイツの堅めのパンが合う。

グリルブルスト


環境保全。ここでの食器は紙コップや紙皿の使い捨てではない。
ホットドックが乗っていたお皿もちゃんと陶器。
回収箱に入れる。
ボランティアが洗ってまた使う。昨年は8万枚を洗ったという。
これが合成洗剤を使わずに洗ったならば、凄いこと。
ふと8万枚を洗った、泡が目の裏に出て来てしまった。

環境保全

ツリー達

クリスマスツリーを撮ってみました。

羽田空港駅
羽田空港駅


羽田空港
羽田空港


札幌JRA
札幌JRA


ノルベサ
ノルベサ


ノルベサのノリア
ノルベサのノリア


場外市場
場外市場


開拓村
開拓村


千歳空港
千歳空港